今日は健康診断だった。
その前に
マイミクシイの
浜辺のシャンティ♪さんの日記に書いたコメントについて書く。
シャンティさんが日記で
「物心ついてから始まった「私」とか「自分」って何だろう?
そんなことを時々考えてきましたが、
結局は、元を辿れば大いなる自分、
ひとつの大いなるいのちが、
様々なものに別れてこちら側にいるんじゃないか?
それをそれぞれが、
忘れたふりをして?「個」をやっている。
もしかして楽しんでるのかなぁ〜?」
と書いてるのを
空席目立つ帰路の電車の中で読み
あたりを見回し
車両の中を見回し
そこにいるすべての人を意識し
すると途端に
ここにいるみんなが
ひとつのいのちなんだ、
ということが実感でき感動した。
のでそれをコメントで書くと
「以前、身の周り、出会い人たちの胸の中心に、
魂が輝いているとイメージして、街中を歩いたことがあります。
思い込みなのかもですが?、凄く感動しました。
良かったら試してみて下さい。」
と答えてくださったのでそうしてみて次のように書いた。
「
さっそく
すべての人たちの胸の中心に
魂が輝いているとイメージして
電車に乗り
雑踏を歩いてみました。
とても感動的でした。
人間がいるといういうより
輝く光としての魂が人間の形の衣をまとっている、という感覚。
人間の外側より
人間の内側の光、魂がみえてくる、少なくともそれが意識されてくる感覚。
どんなひとも
みんながみんな
恒星の輝きにも似たものを
内側に秘めている。
みんなが
同じ光の根源をもった兄弟だということが
実感として感じれられました。
有り難うございます
思い込み・・・
といえば思い込みといえるのかもしれませんが
しかし
そう思うことで
今までにない感覚というか理解というか
新たな地平というか
洞察のようなものが得られるというのは
すごく素晴らしい素敵なことだと感じます。
」
そうなのだ。
シリウスやヴェガの如くに煌めき輝く魂が
人間の皮をかぶって無数に歩き回っている。
いままで気づかなかったのは
人間という動物の毛皮に覆われていたから。
見えなかった。
でもその輝きは
体のいたるところから
にじみ
あふれ出し
放射している。
以上大事なメモ。
それで今日は健康診断に行った。
ワンダーチャイルドが一度目醒めたぼくは
去年までに比べれば
動作・挙動が俊敏で(去年までに比べれば(^^;))
胃のX検査において
呼吸瞑想の集中力で
指示と同時に
ぱぱっ
と姿勢を変えることができるようになり
愉しかった。
体重を測ってくれた看護師さんが
機械の調子をちょっと調べなおしたのが面白かった。
なんでそうしたのかなあ。
調べなおした後
「体重増えました?」
とぼくに訊いたのでまた面白かった。
一年で10kgは増えすぎなのだなあ。
健康診断後歩いて写真を撮る。
■ビル
■神社の紅葉
■公園の景色
■コンポジション 夕景
おお
明日はなんだか
久しぶりに
絵を描きたい気分になってきたぞ。
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