を観た。
少年夢吉は毎晩のように夢を見て、不思議な世界で遊んでいた。しかしいつも夢の世界で怖い顔のおじさんに出会うのだった。
やがて夢吉は夜以外でも夢を見るようになり、やがて母親が見守る前で布団から消えてしまった。
それが妖怪まくら返しの仕業だとわかった鬼太郎、目玉のおやじ、ねずみ男は虹の橋を渡って夢の世界へ向かうが・・・。
おおむね原作通りに進むが、後半原作ではまくら返しを倒すのに塩を使うが、それはすっかり改変されて代わりに獏が登場する。
岩塩をぶつけたり、漬物用の塩を盗んできたりという原作の方が趣があっていいが、アニメ版も最後のトリックなどなかなか見どころがある。
そしてタイミングもあって展開的にはエルム街を思い起こされたり、ビューティフルドリーマーを思い起こされたりと、様々なアイデアの元祖的な要素もあるように思った。
残念なのは原作のまくら返しの顔はいつもの水木先生の描き込みですごく怖かったのが、アニメではあっさりしていたことだが、あれをバリバリ動かすにはCGが必要なので言っても仕方ない(汗)
ログインしてコメントを確認・投稿する