松谷健二訳ポスト核世界イザンクルト・マール著 食料が尽き、イヴセラはブンカーの評議会委員長のハヴァンに窮状を訴えるが取り合われない。イヴセラを見たキラログは、隣のブンカーからのトンネルがもうすぐ開通するという秘密を教える。それはブンカー・フ
中川晴之助監督 授業中にも関わらずカメの体重体長を測定し給餌する太郎少年は先生に注意されても悪びれる様子もない。彼はカメが99cmまで育ったら龍宮城に連れて行ってくれると信じていた。あきれた教師はカメを取り上げ、太郎を屋上に立たせる。太郎は屋上
ラリイ・ニーヴン著/小隅黎訳 スリント人のクザノールは急いでいた。発見した惑星を一番乗りで申請できれば、20億の奴隷と工業技術水準に達した文明が手に入るのだ。しかし無常にも彼を乗せた宇宙船は事故を起こし、核融合モーターを失った。もはや彼に一番
を観た。森谷司郎監督 原作を読んだら映像を見る流れ。おおむね原作通りの内容だが、当時の邦画は説明的なカットを嫌うので状況がつかみにくいところが多い。舞台が暗い雪山なのでわかりやすくするのも難しいと思うが、先に原作を読んでいなかったらわけが分
池波正太郎著鷲鼻の武士 剣客渡部甚之助は秋山小兵衛の将棋友達だった。今日も甚之助が将棋を打ちに来たが、小兵衛は甚之助が死神に取り憑かれているように感じた。ところが彼が将棋に夢中になりはじめるとその気配が薄れるのを感じ、小兵衛はあえて勝負を長
を読んだ。昨日。椎名誠著与那国島(沖縄県) シケの東シナ海でカジキマグロに偏愛する 日本の南の外れを目指す。島にタクシーが3台しか無いので、いつ呼んでも同じ人が来るのが面白い。瓢箪島(瀬戸内海) うけけけ、と泡だち海ボウズが夜更けに笑う 瀬戸