「相対取引価格は全国農業協同組合連合会(JA全農)などの集荷業者と卸売業者の間で取引される価格」 当たり前に集荷業者が農家から買い上げる価格もそれに準ずる。
農協が生産者に前払いする概算金…これはまわりくどい表現。
要するに農協が生産者から買取る価格のこと。
何度でも書く。
米相場には二つある。農協系と自由米系。前者はその名の通り農協が農家からの買取価格を決める。後者は旧自主流通米の流れを汲む。その名の通り業者と生産者との交渉で価格が決まる。
一昔前は農協系相場を参考に自由米相場が決まった。今は逆転している。自由米相場を見て農協系相場が決まる。インチキ令和の米騒動がきっかけ。自由米相場が高騰して農協は集荷に苦戦した。農家は価格が高い方に売ったので。
それで農協も対抗策として買取価格を自由米に合わせて高値で設定した。
それらは小売価格に反映されている。精米5キロが4000円というべらぼうの高止まり。取引価格が「3カ月連続下落」とは言ってもまだ異常の高値。
25年産は豊作だったのに。
お米は業者間で余っているというのにだ。
なぜか専門家はそこに言及しない。
■コメの相対価格、3カ月連続下落=1月、前年同月比では37%高―農水省
(時事通信社 - 02月17日 18:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=8674657
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