LGBTは理解できる。
友だちにもそういった方がいる。
しかし教育行政において彼らを支援をするというのが理解できない。
同性愛を嫌悪忌避する人たちはどうすれば良いのか。行き場を失いかねない彼らに対して教師はどういう姿勢を保てば良いのか。見当がつかなかった。先輩に相談をすれば返ってくる言葉はいつも同じ。
「それは差別や偏見であって悪いことなのです…」
それが理解できない。
生理的にダメなものはダメでしょうと反論したくなる。同僚は言う。それは心の中で押し殺して表にだ出さなければよ良いのだと。そうすれば生きやすくなる人たちが居るのだからと。支援には意味があるのだと。
周囲に負担を強いてまで彼らは生きやすい社会を作りたいの?と再反論しようと思ったがやめた。裏表を上手く使い分けることができる器用な人たちはそれで良いのだろうけれど、純粋で不器用な人たちは行き場を失いかねない。言いたことはいっぱいあるけれど…埒が開かない。
同性愛で快楽に耽るのは彼らの自由。
それを嫌悪忌避するのは別の彼らの自由。
人それぞれだから仕方がない。
どちらか一方だけを支援したり肩入れする社会は歪んでいると断言できる。
私が教師を辞めた理由…それはLGBT支援が理解できないから。
※ 記事に触発されたフィクションです。
■「うちのクラスに先生いつ来るんやろ?」深刻化する教員未配置 病気休職などの代替者が見つからないケースが全国で4739人 増える非常勤での対応
(TBS NEWS DIG - 01月09日 17:45)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8161593
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