を観た。滝沢敏文監督。
反乱によって船内での銃撃戦が繰り広げられている。
やがて船はとある惑星に落下してゆく。
バンドーレ共和国の大統領は疫病を偽って官邸を脱出。彼を回収したのはジョウたちだった。
大統領はジョウたちに反乱によって不時着した高速巡洋艦に乗艦していたタニア少佐の救出と、彼女が所持している最終兵器アッシュの廃棄を依頼するが、巡洋艦が不時着したのはかつて対人殺傷自動兵器が研究開発されていた惑星だった・・・。
オープニングから演出が効いていてクラッシャーの登場の仕方もかっこいい。
大筋はありきたりと言っていいものだが、舞台が対人自動兵器が大量に稼働している惑星というひねりが加えられていることで緊張感の維持に成功している。
合言葉による盛り上げもよかった。
観ていてちょっと「コドク・エクスペリメント」を思い出した(笑)
見どころは色々あるが、中でも出色なのはクラッシャーの装備の優秀さで、ミネルバは戦艦と正面から撃ち合って相打ちに持ち込むし、ドンゴもそこで余裕を見せるかという好演出で高性能ぶりをアピール。
ここはトラベラー風に考えるなら、クラッシャーはそのへんの惑星国家と比べるとテクノロジーレベルが桁違いなのだろう。
そして考えてみれば映像作品3作目にして初めて裏のない依頼を受けた(笑)クラッシャーだが、その分任務の困難さがかさ増しされている印象(笑)
それにしてもOVA2作は初めて観たのだが、どちらも予想以上に完成度が高くて僥倖だった。
ちうかこのレベルを維持してTVシリーズを作ってほしかったなあ。
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