を読んだ。
6年ぶりにダーコーヴァに帰ってきた地球人との混血のルー・オルトン。
しかし彼の故郷たるダーコーヴァのコミン階級は瓦解しようとしていた・・・。
これは・・・・きつい(汗)
どう考えても「前巻」があったとしか思えない説明不足と大量の感情的なキャラクター、全然ついていけない展開。
本当の前巻「惑星救出作戦」は今回の話の10数年後の設定であり、主人公が人格変換の結果記憶喪失になっていたので、彼に状況を説明するという形で読者にも必要な情報を与えてくれたのだが、今作ではそういう配慮が一切なく、キャラクターはカバーに記されている紹介リストよりもはるかに大量に出てくるのに、出てきたときにせいぜい立場が説明されるだけで、印象に残す努力は一切無し(汗)
更にマトリクスとかなんとか、出てくる超技術(?)もその結果は記されても説明らしいものは全然なされず、ただ主人公は悩み、激高し、傷つき、周りの人はどんどん死んでゆき・・・。
とにかくシリーズのこの先の巻ではマシなのもあるだろうという気持ちだけが、なんとか最後まで読み通すモチベーションをギリギリ維持させた。
シリーズ物じゃなかったら最初の30ページでドロップアウト確実である(笑)
先が思いやられる・・・(汗)
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