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2021年04月15日20:54

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東京電力福島第一原発の放射性物質「トリチウム」が含まれる処理水について、復興庁は13日、安全性をPRするチラシと動画をホームページで公開するも 批判を受け削除

「トリチウム」をゆるキャラ化とは 羊頭狗肉のような卑しいやり方だ。
世界各国の原発ででトリチウムが海や大気に放出されているのは事実。
しかし福島原発事故で生まれた処理水にはトリチウム以外にも 世界で例のない放射性物質が含まれている。
 
トリチウムは半減期が短い。だから希釈して放出すれば蓄積がないので放出は理にかなっている。しかし例えばストロンチウムは少しずつ魚の骨に蓄積されるという。薄めて放出すれば安全…などというのは論外。

基準値以下でも?
そもそも基準値とは相対的なもの。
福島原発事故直後に生産された放射能汚染野菜について思い起こせば分かりやすい。
政府は当時 検出される数値が300ベクレル未満ならば安全だから食べても大丈夫と言っていた。しかしその後基準値は100ベクレルになり…今は何ベクレル? 基準値は絶対的ではない。
 
不安感を持つ消費者がいて距離をおくのは自然なこと。
根拠があるのだから。風評によるものではない。

■「トリチウム」をゆるキャラ化? 復興庁、批判受け削除
(朝日新聞デジタル - 04月14日 22:02)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6484016
 東京電力福島第一原発の放射性物質「トリチウム」が含まれる処理水について、復興庁は13日、安全性をPRするチラシと動画をホームページで公開した。政府が処理水の海洋放出を決めたことを受けた対応だが、いずれにもトリチウムを可愛らしく表現したイラストが使われ、「問題を矮小化(わいしょうか)している」などと批判の声が上がっていた。批判を受け、同庁は翌14日にチラシ、動画ともにホームページから削除した。

 イラストが登場するのは、「ALPS処理水について知ってほしい3つのこと」と題されたチラシと動画。丸顔でほおを赤らめた、ゆるキャラのようなキャラクターとして描かれている。

 同庁によると、三重水素とも呼ばれ、水と一体となっているトリチウムをわかりやすく理解してもらうために表現したという。昨年10月以降に風評被害軽減のために準備し、昨年度の「放射線等に関する情報発信事業」の予算で電通に発注した3億700万円のうち、数百万円を使って作成された。

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