横浜の中心部は、豪邸街とドヤ街が同居している街です。そういう対照的な地域がすぐ近くにある…ということではなく、
横浜市という行政区画でくくられている街は地域によって大きく違います。
特に、たまプラ〜あざみ野 と、金沢文庫などの金沢区は、全く違います。
前者は、親父が早稲田商学部、おふくろは大妻女子大で、外資系に勤めて非常に経済的に恵まれたから、いいマンションを買ったというタイプ。
後者は、昔からの住人です。
金沢区には、美女が多いです。
一度、なぜ、金沢美人という言葉がないか、考えたことがあります。
多分、答えは、美人のタイプが一様ではないからです。
金や出世などの欲がないというところが、共通点でしょう。無理なく普通に娘になるから、それぞれのタイプの美女に成長するのでしょう。勝手な想像ですが(笑)
たまプラーザあたりに住んでいる人は、都会人です。
河合塾あざみ野館で、手続き待ちをしていた女子がタップを踊り出し、釣られてみんな踊り出した光景が忘れられません。
非常に自然でした。
ことほど左様に違う地域を、「横浜」と括るのは、どうも抵抗があります。
週一ですが、
私は横浜で仕事して、もう25年になります。外から来た人間ですが、どうも街が脱色化されるようで、面白くありませんね。
また、中心になり得る街ですから、「大手町まで×分」式の、都心への近さが喧伝されるのも、どうも…です。
こんなことを改めて考えたのも、
院生の頃にメアドを交換した女子大生(もう中年でしょう)から、突然連絡をもらったからです。
彼女と邂逅(バッタリとであうこと)したのは、横浜のある地域に行く途中でした。
「元気?」などとメールを交換しました。この人とは、二回ぐらい、ギャルソンパブというショーパブに行っただけです。私はもちろん、向こうにも、男女の情などはないでしょう。そもそも私はモテる男では、ありません。
何の下心的なものもなく、ただ懐かしかったのでしょうから、うれしかったです。
彼女にメールさせたのは、自分の過去を遡行していき、その場その場の土地の思い出がフラッシュバックしたからでしょう。
そういう些細ですが、自分の歴史というべきものを、平成の大合併式にまとめられると、歴史や土地の感触を汚されたような気になります。
■横浜が住みたい街1位の理由。「相模鉄道の直通整備」でどう変わる?
(日刊SPA! - 05月13日 16:22)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=81&from=diary&id=5109041
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