そもそも「アベノミクス」とは何ぞや。
政府と日銀が結託して円安誘導に成功。
否応なく株価は上がった。
富裕層は潤った。
トリクルダウンなる理論ではそれで経済が活性化するはずだった。
しかしその潤沢は中間層や貧困層までは滴り落ちなかった。
つまり「アベノミクス」とは絵に描いた餅でしかなかったということ。
では代案はあるのかい?と安倍派は来る。
先ずは格差を広げるだけの経済政策を引っ込めるのが先だろうと応じたい。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4056217
<参院選>改憲勢力3分の2焦点、アベノミクス問う…公示 1
2016年06月22日 12:07 毎日新聞
第24回参院選(7月10日投開票)が22日、公示され、与野党は18日間の選挙戦に突入した。自民、公明両党は、来年4月の消費税率10%への引き上げを2年半延期する判断を含め、経済政策「アベノミクス」の路線継続を訴える。これに対し、民進や共産など野党4党は32ある改選数1の「1人区」すべてで候補者を一本化。「アベノミクスは失敗」と主張するとともに、憲法改正に前向きな勢力が改憲発議に必要な3分の2(162議席)に達するのを阻止したい考えだ。【古本陽荘】
改正公職選挙法で選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられ、約240万人が新たに有権者に加わる初めての国政選挙となる。また、「1票の格差」是正の参院選挙制度改革で、人口の少ない選挙区を統合する合区が「鳥取・島根」「徳島・高知」で導入された。
立候補の受け付けは午前8時半から比例代表は総務省、選挙区は各都道府県の選挙管理委員会で始まった。改選議席は定数242の半数で、選挙区73、比例代表48の計121。午前11時35分現在、選挙区221人、比例代表164人の計385人が届け出た。
安倍晋三首相は増税再延期などの判断の「信を問う」とし、自公両党で改選過半数の61議席が勝敗ラインだと明言している。
改憲の国会発議は衆参各院で3分の2以上の賛成が必要。与党は衆院で3分の2超の議席を持つ。参院では、改憲に前向きな、おおさか維新の会(非改選5)と日本のこころを大切にする党(同3)に自公の非改選76を加えると非改選の改憲勢力は84議席。参院選でこの4党が78議席を獲得すれば3分の2に達する。首相は選挙期間中は改憲を積極的に取り上げない考えだが、野党は選挙後の改憲論議の本格化を警戒し、安倍政権下での改憲阻止を共闘の柱の一つに掲げる。
首相は22日午前、熊本市で「確かにアベノミクスは道半ばだが、やめてしまえば4年前の暗く停滞した時代に逆戻りする」と主張。公明党の山口那津男代表はさいたま市で「増税で実施予定だった社会保障の充実に、可能な限り取り組む」と語った。
民進党の岡田克也代表は甲府市で「3分の2を許せば必ず憲法改正、特に9条をやってくる。こういう道に踏み込ませてはならない」と訴えた。共産党の志位和夫委員長は東京都新宿区で「憲法を守るまっとうな政治を取り戻す」と述べ、おおさか維新の松井一郎代表は大阪市で「税金の使い方を見直す」と話した。社民党の吉田忠智党首、生活の党の山本太郎共同代表、こころの中山恭子代表、新党改革の荒井広幸代表も各地で遊説を始めた。
参院選の選挙期間は通例17日間だが、沖縄戦の組織的戦闘が終結した「慰霊の日」(6月23日)を避けて公示を1日前倒しした。
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