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2015年01月05日19:26

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<イケア>「椅子壊れ障害」男性が提訴…IKEA(イケア)側は争う姿勢 も

餅で窒息する老人の場合は嚥下力の劣化が背景にあるので餅側には責任はない。
この椅子の場合は100キロまで大丈夫と謳っていながらそうではなかった。
だからIKEA(イケア)側に責任があるだろう。記事を読む限り。
 
余談ながらこんにゃくゼリーの場合は嚥下機能が未発達な子どもたちへの配慮を怠ったのが事故の背景にあると思う。その点で製造側の責任重大。
私にはそう映る。

「椅子壊れ障害」イケアを提訴
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3212446
<イケア>「椅子壊れ障害」男性が提訴…会社側は争う姿勢 91
2015年01月05日 15:10 毎日新聞
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中央部分の軸受けが破損した原告男性の椅子
 スウェーデン創業で世界最大の家具チェーン店「IKEA(イケア)」製の椅子の部品が破損して転び、手に障害を負ったとして、飲食店経営の男性(43)がイケア日本法人(千葉県船橋市)を相手取り、約4200万円の賠償を求める訴えを大阪地裁に起こした。男性側は椅子に欠陥があったと主張しているが、先月の第1回口頭弁論で、イケア側は全面的に争う姿勢を示した。【服部陽】

 ◇消費者庁「欠陥可能性」

 男性の転倒について、椅子の欠陥が原因である可能性を指摘した調査結果を消費者庁が公表しており、訴訟ではこの調査の信頼性も争点になりそうだ。

 訴えによると、男性は2012年12月、自分の店用として、「DALFRED」という製品名の木製椅子24脚をイケア鶴浜店(大阪市)で購入し、自分で組み立てた。

 丸い座面を回転させて地面からの高さを63〜74センチに調整できるのが特徴だ。

 数日後、開店準備中に男性が1脚に座っていたところ、座面が突然10センチ以上落下し、バランスを崩し床に転んだ。

 その際、右手の親指を床に突いて脱臼し、曲がらなくなる障害が残り、包丁がうまく握れないという。当時は体重98キロで製品の耐荷重(100キロ)の範囲内だった。他の椅子に問題はなかった。

 一方、消費者庁はネット上に公開する事故情報データベースで男性の事故を公表した。

 男性が地元の消費者センターに持ち込んだ椅子を、センターの依頼で独立行政法人「製品評価技術基盤機構」(NITE、東京)が調査した。その結果、1本の軸を通して座面を支えている「軸受け」の強度に問題があったという。

 「軸受け」はナイロン樹脂製。座面と直結し、高さ調整のために表面がネジ様になった軸を覆い、ネジ穴のような役割で座面全体の重みを受け止めている。

 男性の椅子の「軸受け」には気泡が認められ、同種品より水分が多く、「軸受けの強度が低かった可能性がある」と結論付けた。

 NITEによると、13年6月にも、男性が購入したのと同じ12年10月製造の同製品で軸受けが破損し、転倒した人が首のねんざなどのけがをした。

 イケアはNITEに「社内調査の結果、リコールの必要はないが、12年12月製造分から軸受けの厚みを増して強度を上げている」旨を説明した。40カ国以上に店を構えているイケアはこの椅子を世界で30万脚以上販売したが、今は製造していないとしている。

 イケア側は第1回口頭弁論で男性の請求棄却を求め、具体的な主張は次回以降に明らかにする方針だ。一方、男性は取材に「同じような被害者が出てほしくない」と話している。

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