を読んだ。畑正憲著
主に麻雀に関わるものを集めたエッセイ集。
序盤は著名人との対局の話が多く、前に読んだ「ホースケのマージャン教室」と似たような感じで、また時代が重なっているので登場人物の多くも重なっており、もちろん福地泡介も登場する(笑)
本書の見どころはやはり畑正憲の人となりで、どちらかというと理知的でスマートだった福地氏とは正反対で、理屈よりもソウルで生きているのは明らか(笑)
基本的に麻雀をやるなら少なくとも24時間は続けたい。場合によっては午後から初めて翌日の夜まで(汗)。またはそれ以上(笑)
どこでも誰とでも打ち、北海道の田舎に住む大家族なのでもちろん家族とも打つ(笑)
御存知の通りどうぶつ王国の王様でもあるが、流石に動物とは打たない(笑)
しかしやるとなったらとことんやる性格なので、上記どうぶつ王国を筆頭に、囲碁、将棋もプロ級で、騎手もやる。
もう文章のそこかしこから狂っているのが感じ取れるのだが(笑)、ある意味この世で最も全身全霊をかけて正直に生きていた人だとも思う。
そしてさらに奥さんが偉大(笑)
こんな火の玉みたいな人がまたどんどん出てきて活躍できる世の中になってほしい。
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