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2025年06月16日20:32

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小泉農水大臣「作況指数」の公表を廃止と発表するも

「作況指数」とは何か。平年並みを100としたときにそれ以上だったのか以下だったのかを示す数値。具体的には【作況指数は、(10アール当たり収量÷10アール当たり平均収量)×100 という計算式によって求める】とある。

冷静に考えれば計算すれば「作況指数」は出せますね。
全国の作付け面積と生産量から。農水省がそれさえ公表しないとなれば話は別だけれど。


何度でも書く。
昨年の5月ごろまでは普通に小売でお米が5キロ2,000円で売られていたという事実。これを忘れてはならない。お米が十分に足りていたということ。それが7月ごろから急に品薄に。スーパーの棚にはお米がない状態に。一体何があったのか。

昨年6月に政府による「コメの先物取引き」の認可があった。
この話をすると堂島取引所の「コメの先物指数取引」を持ち出して「関係ない!」と宣う専門家らしき人たちがいる。もちろん堂島取引所は関係ない。「コメの先物取引き」と「コメの先物指数取引」は別の事柄なのだから。

そもそも米の先物取引とは(農水省)https://www.maff.go.jp/j/shokusan/syoutori/rice.html#Rice_Futures_Trading_Role

先物買い契約で大量のコメが確保されてしまってスタック状態。コメは足りているけれど契約品として保管されて小売に回せない状況。それが「コメ不足」の真相。




■小泉農水大臣「作況指数」の公表を廃止と発表
(TBS NEWS DIG - 06月16日 16:34)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8352705
小泉農林水産大臣が、コメの育ちや出来栄えを示す「作況指数」の公表を廃止すると発表しました。

小泉進次郎農水大臣
「この度、農水省として、毎年のお米の出来不出来を示す指標として、約70年前から毎年秋に実施してきたコメの作況指数の公表を廃止することにいたしました」

小泉農水大臣は、農水省の統計データである「作況指数」を廃止すると明らかにしました。

算出したデータが「生産者の実感とずれている」ことが要因で、小泉大臣は、今後について「人工衛星やAIなど最新の技術も活用しながら、精度を向上させて、農業政策の新たな基盤を確立していきたい」と説明しています。

さらに、▼「収穫量調査」では、収穫されたコメの選別に使う“ふるい目”の粗さの変更するほか、▼大規模生産者が使用している「コンバイン」による収穫量の把握などにも新たに取り組むということです。



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