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2025年06月09日20:49

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自由米相場の下落がつづく

スポット取引価格? 「玄米60キロあたり平均で4万5000円以上だったのに対し、今は4万円を切る場合もあるなど相場が下落した」のは自由米(旧自主流通米)のこと。新聞の経済面市況欄の載っている 。記者はなぜそれを報じない? 

コメ相場には2つの系列がある。
それは農協系相場と自由米相場。前者はその名の通り、農協が決めた価格。後者はコメ業者と農家との自由な交渉で決まる価格。旧自主流通米のこと。食管法が施行されていた時代には、政府が買い上げる政府米と農家が業者に売る自主流通米というのがあった。
自由米はその自主流通米の現代版のようなものと考えて良い。【自由米 農家】で検索すると分かりやすい。先日、うちの近所ではさしたる銘柄米ではないのに40,000円で出荷!ということで話題になった。

昨年の秋ごろはその2つに大した差はなかったように思う。それが自由米相場に至っては急激なな右肩上がりがつづいた。5月末には新潟コシヒカリが50,000円を超えるべらぼうな価格に。それが今週は5,500円安に。随意契約備蓄米効果と見るのが自然なのだろう。

自由米相場は新聞の経済面市況欄に載っている。



■「随意契約」の影響で卸売業者間のコメ取引価格が下落 小泉農水大臣「今後の動向をしっかり見ていく」
(TBS NEWS DIG - 06月09日 14:37)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8343392
「随意契約」の備蓄米の販売が進むなか、コメの卸売業者間の取引価格が下がり始めています。

コメの取引をめぐっては、JAなどの集荷業者から卸売業者を経て、スーパーなどの小売店へ流れるのが一般的な形ですが、ほかにも、卸売業者間で売買する「スポット取引」も行われています。

複数の関係者によりますと、スポット取引価格が「随意契約」の備蓄米の影響で下がり始めたということです。これまで、玄米60キロあたり平均で4万5000円以上だったのに対し、今は4万円を切る場合もあるなど相場が下落。

ある大手卸の幹部は「数週間で5000円も下がることは異常事態だ」と話し、安い備蓄米が出回ることにより、需要が弱まるとみて、在庫を売り払う業者がいるとしています。

小泉進次郎 農林水産大臣
「まだ、これが必要な水準まで下がってるかといえば、まだまだ始まったばかり。今週、さらに何ができるかを考えて実行していきたい」

一方、「スポット価格」が下がり始めていることについて、小泉農水大臣はこのように述べ、「今後の動向をしっかり見ていく」姿勢を示しました。

去年の秋から高騰してきた業者間価格の正常化が今後のコメ価格の押し下げにつながるのかが焦点となりそうです。


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