そこにあるのは数字のマジックでしかなかった。
記事にある「新型コロナによる死者数は累計で10万人超」これが重要。
正確には新型コロナ感染死者数の累計。
老衰で死亡しても検査で陽性ならば新型コロナ感染死者。うまく考えたもの。
(愛知県によると)「第七波」で、新型コロナが原因で死亡した人はいない。重症者は他の病気が原因で重篤な状態となっている人がほとんど。https://www.chunichi.co.jp/article/527405
初期の頃は検査件数が極めて少なかった。当然ながら感染確認件数も少ない。その数字を分母にして致死率が計算された。分子となる感染死者については死後の検査でくまなく調べられる。その結果「凄まじい致死率」が得られた。それが公表されて人々は恐れた。私もそのひとりだった。うまくだまされた。発表される感染者累計なんぞ氷山の一角でしかないのに。
やがて比較的容易に検査が受けられるようになって新規感染者数は大幅に増えた。分母の増大に伴なって「致死率」は低くなった。それを専門家と称する人たちは「弱毒化した」というのだからお笑いもの。そして「5類」になって日常を取り戻した。
利権むさぼりの継続を希求する人たちは後遺症云々を持ち出して頑張っている様子。もはや手品を越えてコント劇レベル。
■新型コロナ、引き続き警戒=「5類」後も流行、長引く後遺症―国内初確認から15日で5年
(時事通信社 - 01月15日 07:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=8167372
国内で新型コロナウイルスの感染者が確認されてから、15日で5年。感染症法上の位置付けは季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げられたが、移行後も流行の波を繰り返してきた。長引く後遺症が社会生活に影響を及ぼすケースも報告されており、引き続き警戒が必要だ。
国内では、2020年1月15日に初の感染者が確認され、新型コロナは感染症法上で2番目に厳格な「2類相当」に位置付けられた。政府は入院措置や就業制限などを一律に求め、全ての患者情報を集める「全数把握」を実施してきた。23年5月には5類に引き下げられ、感染対策は個人の判断に委ねられた。
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