「前にも言いましたよね?」
典型的なキャリアウーマンの上司は冷静に部下に問うた。
部下はは申し訳なさそうに「はい、一度で覚えられなくてすみません」と応じた。
上司は「いや、そんなつもりではなく…言ったかどうか確認したかっただけ。気を悪くさせたらごめんなさいね」と笑顔で返した。
部下は「いえいえ、こちらこそ」と応じた。
…
■「前にも言いましたよね」はNG!なぜ?「伝え方の大切さ」にまつわる投稿に反響 実際に効果を実感した人も
(まいどなニュース - 12月17日 08:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=262&from=diary&id=8135443
「今年ダントツで聞いて良かった話は、トヨタに定年まで勤めていたひとが、世界の現場で教えていたことで、スタッフに仕事を教えて、うまくできなかったとき『前にも言いましたよね』という表現は、ゼッタイ使ってはならない。と教えてくれたこと――」
【写真】反響のあった投稿を見る
X(旧Twitter)にて、『人生が楽になった話』を紹介されているやっちさん(@yaccijp)の投稿が話題になっています。
この度、やっちさんが紹介されたのは、もともと大手自動車メーカーに勤めていたという人から聞いた話。
「前にも言いましたよね」
という言葉。よく耳にする印象がありますし、自分自身もつい使ってしまっているという方もいらっしゃるかもしれません。ですが、その方いわく、この表現は絶対に使ってはならないといいます。どうしてなのでしょう。
「ココだけ改善しましょう」と伝えた方が
「前にも言いましたよね」
一度教えたことを相手がまた聞いてきたり、何度も同じミスを繰り返してしまったりするような場合に、つい言ってしまいたくなる言葉です。しかし、この言葉は使わない方が望ましいといいます。
その方はやっちさんに、その理由について説明されました。
この言葉を言われた相手は、今後分からないことがあっても確認をしなくなってしまい、あやふやな記憶のまま損害が大きくなるような選択をしたり、ミスがあっても隠したりしてしまうようになるのだそうです。
そうではなく、「一度しか伝えてないのに、よくここまで理解できましたね。ココだけ改善しましょう」というふうに伝えた方が良いとのこと。
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