第13話 ガラダマ
群馬県の頻繁に隕石が落ちる地域では、隕石のことをガラダマと呼んでいた。
少年たちが発見した異常に軽い隕石。
一方その地域では異常な電波障害が発生していた・・・。
前半は自然な感じの脚本と演出で見やすい。
しかしガラモンが現れてからは、そのあまりにも特異な形状と動きで、なにもかもが混沌にぶち込まれる(汗)
いったい宇宙人はあんなものを送り込んでどうやって地球を侵略しようと思っていたのだろうか・・・(汗)
そして結局我らが由利子ちゃんの機転であまりにもあっさり解決するのもすごい(笑)。
途中で出てくるダム見物をしていた女性2人のシーンがなかなか味わい深く、特に遊覧船から沈んだ村の様子を見るカットが魅力的。
その後ガラモンの隕石の衝撃でふっとばされる船だが、その後の女性2人の様子は描かれるも、船のキャプテンは一切出てこず生死さえ語られないのが切ない(笑)
それにしてもガラモンを遠景で捉えたカットのセットの凄まじさよ。
どこまでがセットでどこまでがマットペイントなんだろうか???
第14話 東京氷河期
真夏のある日、羽田空港に着陸しようとした旅客機が滑走路上で空中静止したかと思うと火を吹いて墜落した。その直後から空港は氷漬けとなり、やがては東京中に異常な寒波が。
寒波を取材していた由利子は、行方不明の父親を探す少年と出会う。
一方星川航空の飛行機のパイロット席で酔っ払って眠っている男が見つかり・・・。
冒頭見覚えのある黒煙が映ったと思ったら「第5話 ペギラが来た!」の続編と言える内容だった。
やはりあれがペギラなのか。
それにしても黒煙に姿を変えて高速移動し、冷凍ガスを吐き、反重力まで発生させるとは、このペギラというやつは数ある怪獣の中でもなかなか異常な能力を持っていて、とてもじゃないが地球産とは思えないな。
少年の父親は元零戦パイロットという設定は、まだまだ当時は戦後感が残っていたんだと感慨深い。
その少年の脱出シーンでは、横たわった少年の足元からどんどん雪に覆われた地面が崩れていくという、撮影状況を考えるとものすごい凝ったセットを組んでいてびっくりした。
しかし致命的な問題点が。
化夢宇留仁はペギミンHと言われると、エロマンガしか思い浮かばないのだ(汗)
ログインしてコメントを確認・投稿する