を観た。円谷一監督。
霧深い夜の灯台で職員が巨大な蜘蛛に襲われる。
万城目たちとその友人の合計6人はパーティーの帰り道で近道をしようとして迷ってしまい、森の中に。
周りの様子を見に行った一平と友人の竹原が底なし沼にはまってしまい、なんとか救出するも休養が必要になる。
そこで見えてきたのが古びた洋館で、そこで彼らは休ませてもらうことにするが・・・。
タイトルからして江戸川乱歩みたいだが、内容もシリーズでも異色なゴシックホラー編。
圧巻は巨大な洋館やその周辺のセットで、TVシリーズとは思えないスケール。
演出はホラーに徹しきれてはいないので恐怖を楽しむまではいかないが、趣深い画が連続して見飽きない。
また本作では由利子ちゃんと並んでも全然遜色のないエキゾチックな美女である今日子が見どころの一つだが、それもそのはず「007は二度死ぬ」のアキ役の若林映子である。
主題であるクモの方はまあ当時としては頑張っているのだが、動きはどうしても不自然さが目立つ。止め絵だとやたらにかっこいいのだが。
そしてラストの崩壊シーンではあまりにもあからさまなミスが(汗)
当時のテレビ画面ではほとんど判別不能だったのかもしれないが、DVDくらいになるとあまりにもはっきり映ってしまうのだ。
手が(汗)
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