mixiユーザー(id:7783264)

2024年05月08日20:57

181 view

私と8つ違いの兄がほぼ同時に「新型コロナに罹った」話

どちらが先かは分からない。それは最初から最後まで風邪の症状だった。
くしゃみ鼻水鼻詰まり。喉の痛み。咳も出た。熱は37度後半。
念の為…と医者にみせた。二人とも検査で新型コロナ陽性反応。

診察を受けて良かったのかどうか。
誠実そうな50代と思われる男性医師であった。しかし納得できなかったのがその処方箋の内容。飲み薬なのだが兄と私のとで違っているのだ。まったく同じ症状なのに。
薬剤師にその旨を伝えると「私どもは処方箋の通りにお出しするだけですので」とまっとうな受け答え。

看護師に問えば…しばらくして「次回の診察のときに担当医が説明します」とのこと。
家に帰ってネットで調べると私に渡されたのはステロイド剤ではないか! 
こんな軽い症状でなぜ? 私は亡き母が喘息を患ってステロイド依存でひどい目に遭ったのを知っている。飲まずに過ごした。

普通の風邪同様に兄も私も3日もせずに快癒。
噂のとおり「新型コロナはただの風邪」だった。

一応3日後の診察に行った。担当医には申し訳ないが一錠も飲まなかったことを正直に言うしかないと思った。しかし「お薬、ちゃんと飲みましたか」というのはなかった。兄と私でなぜ処方に差が出たのかを説明し始めた。

とある機関から通達があって、ワクチン未接種の患者には重症化予防のためにステロイド系の強い薬を処方するように言われているとのこと。私は未接種。兄は嫌々ながら2回接種済み。医師側ではネットワークですぐに分かるようであった。


※ ニュース記事をもとにしたフィクションです。



■コロナ後遺症、相談絶えず=医師「感染対策継続を」―「5類」移行から1年
(時事通信社 - 05月08日 14:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7853781
新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが「5類」に引き下げられ、街はコロナ前のにぎわいを取り戻しつつあるが、医療機関には後遺症に悩む患者からの相談が絶えない。8日で5類移行から1年。今も症状が長引いて社会生活に影響を及ぼすケースがあり、医師は「引き続き感染対策が必要だ」と注意を促す。

 世界保健機関(WHO)は新型コロナの後遺症を「2カ月以上続き、他の疾患では説明できない症状」と定義しているが、治療法はいまだ確立していない。

 厚生労働省の研究班が東京都品川区、大阪府八尾市、札幌市を対象に行った調査では、2020年1月〜22年8月に感染した成人の約1〜2割に後遺症があった。感染から2カ月以上何らかの症状が続いたと答えた人は、品川区で11.7%、八尾市で15.0%、札幌市で23.4%だった。

 新型コロナの後遺症専門外来を置く岡山大病院(岡山市)の大塚文男教授(総合内科学)は「新型コロナは他の感染症に比べ後遺症が残る人の割合が高く、持続期間が長い」と指摘。5類移行後も相談に訪れる患者は減っていないという。

 同病院を21年2月〜今年3月に受診した930人を分析したところ、発症から回復までに要した期間は平均220日だった。症状は従来株、デルタ株、オミクロン株とも「倦怠(けんたい)感」の割合が最も高いが、オミクロン株に感染した人は、他の株に比べて睡眠障害が約2倍に増加。このほか頭痛や集中力の低下、せきが主な症状だった。後遺症が長引き、抑うつ状態になるケースもあるという。

 社会生活に与える影響も大きく、21年2月〜23年12月に受診した就労者545人を調べると、約40%が休職、約10%が退職を余儀なくされた。

 大塚教授は「ウイルスはまだ変異を続けながら存在していることに留意し、感染対策を続けるべきだ」としている。 

3 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2024年05月>
日 月 火 水 木 金 土
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031