昨日水曜、
「いつか、いつも・・・いつまでも」
を、劇場間違えて観られなかった。
そこで、本日木曜、会社を少し早めに上がり、あらためて、イオンシネマ港北NTで、
「いつか、いつも・・・いつまでも」
これは、「西の魔女が死んだ」の長崎俊一監督と脚本家・矢沢由美のコンビが贈るラブストーリー。
出演は、高杉真宙と関水渚。
祖父が院長を務める海辺の診療所で働く医者の俊英の前に、ある日、憧れの女性とそっくりな亜子が現れる。だが、亜子は精神的に不安定な”こじらせ女子”だった。
酒と睡眠薬の大量摂取で昏倒した亜子の様子を懸念した祖父の指示で、亜子は俊英一家のもとで暮らすことになり、俊英は亜子に振り回されていくが……
これは、反目していた男女が何時の間にか惹かれあって行く……と言うスクリューボールコメディの王道展開。男の方がオタク傾向のコミュ障、女の方が何かと面倒くさいこじらせ女子、と言うのが現代風ではあるが、周囲の賑やかしの人物配置を含め、物語は古風なものだ。
もっとも、男の方はすっきりイケメン、女の方も、こじらせた感情はすぐにほどけて可愛い所を見せ出してしまい、スクリューボールコメディとしては、先が見えるのが早くていささか物足りないのが正直な所だ。
あと、このキャスト、主演ふたりはいささか若過ぎるのではないだろうか?
俊英には女医でドイツ留学中の元婚約者がいて、亜子は嫁ぎ遅れを懸念する母に結婚させられた……と言う設定だと、それぞれ30過ぎでないと恰好つかないような……
また、関水渚はちょっと地味目で、俊英が写真1枚で一目惚れした、と言うのに説得力がないように思う……この物語だと、星野源と新垣結衣ならピッタリはまるように思うのだが、どうだろうか?
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