水曜は会社定時で上がり、ブルク13で、
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン外伝」
これは、放火事件のあった京都アニメーションのアニメ映画。“自動手記人形”と呼ばれる代筆屋の少女を巡るファンタジー小説を原作としたTVアニメの劇場版。
(完成は放火前日だったと言う……)
丁寧に作られた上質のアニメで、派手な動きはないものの、絵は繊細で美しく、物語も感動的。
特に後半は(いささか予定調和ではあるのだが)、幾度も心揺さぶられた。
その後、ジャック&ベティで、
「ピアッシング」
を観るべく、桜木町から黄金町へ……
夜遅かった事もあって、黄金町では"立ちんぼ”のお姉さんに声をかけられた……大分クリーンになったとは言え、まだやっていたのか……まぁ、黄金町だものな。
映画「ピアッシング」は、村上龍の同題小説を原作とするサイコサスペンス。
殺人衝動を抱えた男が、それを娘に向けそうになって、娼婦を買って殺そうとする。
だが、買った娼婦には自傷僻があって、いきなり流血の惨事になって……
この物語、駆け出しサイコキラーが獲物と思ったのが、一段上のサイコ野郎だった、と言うブラックコメディのようなもの。
襲った相手に襲われる、と言う意外性が必要なのだけど、襲われる女がミア・ワシコウスカだからなぁ……こいつの方がヤバいだろ、と雰囲気ぷんぷん、ちょっと意外性を削いでいるのではないかな……?
それにしても、ミア・ワシコウスカは、金髪だけど、体型は下半身の太いアジア人体型……なるほど、スラブ系だものな。
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