こういう話がありました。
ある友達が、40歳の独身の男に、33歳の女性を紹介しようとしました。
男は断りました。かなり条件がいい人ですが、自分が結婚することなど考えていなかった、だから、答えは「もうあきらめている」の一言だったそうです。できれば結婚したいが、考えてみたこともないので急にそういわれても…というところでしょうか。
わかる気がします。
我々は、「貧乏人の家に生まれたから、働かなければいけない。」などと、考えません。チラッと頭をかすめることはあっても、それだけです。
手に入らないものがある人は、そのことを考えません。
執着して悩むのは、可能性があることではないでしょうか。
二十代の平均年収は、350万円です。
https://doda.jp/guide/heikin/age/
このデータによると、
300万未満が三割もいます。
手取り20万を切る程度でしょうか。
そういう人が、三十代以降に金持ちにならないまでも、年収600万、700万の収入にステップアップできるか…というと、お寒い限りです。
だからこそ、お金のことは考えなくなるのではないでしょうか。
派遣から正社員へのステップアップも難しければ、よほどうまい話がないと、企業は困難です。
一生懸命働いても、飲食店主やブティックの店主としてそこそこ裕福な暮らしを送ることは、かなり難しいです。
中には独立してそこそこ裕福な人がいます。
小売りなどの物販、飲食、IT…とそのいくらかを知っています。他人の商売上のノウハウなのでここでは明かせません。
キーワードを挙げると、ルートあるいは、ラインです。
天から降ってくるように誰かから貰うということもありますが…一生懸命営業して勝ち取るという、一種の泥仕合をするには抵抗がある、あるいは、そういう知識が全くない…という人も多いでしょう。
特殊な商売をいろいろ調べたことがあります。
鵜の捕獲、赤マムシの捕獲、屎尿汲み取り、葬儀の際の死に化粧師などのニッチな職を目指しても、一見、儲かりそうですが、内実は大変なようです。
一年拘束、レジャーは寄港の際に遊ぶことだけ…というマグロ漁船も、昔は儲かったそうです。一千万円生活費タダなど。しかし、今は半分以下だそうです。
■「お金の若者離れ」朝日新聞の投書が話題 「全国紙に載るようになったのは一歩前進」という声も
(キャリコネ - 05月07日 13:51)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=5100246
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