そのヒグマは双子だったらしいね。
なんでかって?
双生児。。。
冗談は置いといて…
よかれと思ってして上げたことが結果的には不幸な結末を繰り返すなんていうのは日常でも少なからずある。
古くからある普遍的なテーマ。
この記事に書いてあることは事実なのだろうけれど。
似たようなフェイクニュースが増殖しないことを切に祈る。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=220&from=diary&id=4710776
森の動物にエサを与えないで 1本のソーセージが招いたヒグマの最期 「あっ」スコープの中で見せた表情 651
2017年08月10日 07:01 ウィズニュース
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写真
クマへのエサやり防止のために配布されているポストカード=知床財団
「森の動物に餌を与えないで」――北海道津別町の自然ガイドが願いとともにTwitterに載せたクマの物語に反響が集まっています。野生動物にどうしてエサを与えてはいけないのか、考えてみませんか。
【写真特集】人とクマがうまくやっていく道はあるはずだ 「ソーセージの悲しい最後」全文
「ソーセージの悲しい最後」
北海道津別町で自然ガイドを務める上野真司さんがTwitterに載せたのは、「ソーセージの悲しい最後」と題されたポストカードの画像でした。
「コードネーム97B-5、またの名はソーセージ。初めて出会ったのは、1997年秋、彼女が母親からはなれ独立したばかりだった。」
と書き出された文章。北海道の知床の森で暮らしていた、ある雌のクマは、観光客からソーセージを与えられたことによって、悲しい末路をたどります。
人間の食べ物を知ってしまったことにより、彼女にとって人や車は警戒する対象から、食べ物を連想させる対象に変わってしまいました。しつこく道路沿いに姿を見せると、この見物のために人が集まる…彼女はどんどん人に慣れていきました。
人に近づけまいとした対策も空しく、小学校そばに現れた彼女は駆除の対象になってしまいました。
「スコープの中の彼女は、一瞬、あっ、というような表情を見せた。そして、叩きつける激しい発射音。ライフル弾の恐ろしい力。彼女はもうほとんど動くことができなかった。瞳の輝きはみるみるうちに失われていった。」
「彼女は知床の森に生まれ、またその土に戻って行くはずだった。それは、たった1本のソーセージで狂いはじめた。」
「何気ない気持ちの餌やりだったかもしれない。けれどもそれが多くの人を危険に陥れ、失われなくてもよかった命を奪うことになることを、よく考えてほしい。」としめくくられた文章。この画像を載せたツイートは8月8日時点で、3万回以上リツイートされています。
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