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2016年11月19日19:51

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「囲碁電王戦」第1局は趙治勲名人が勝利 日本最強の囲碁AI「DeepZenGO」敗れる

円周率を極めるのに機械と競って人間が勝てるわけがない。
それと同じ。
 
記憶と検索と演算処理を得意とするのがコンピュータ。
囲碁は数学の世界。AならばB。BならばC。ゆえにAならばC…そういった問題が無限に近く盤上に展開される。対局者は変化図をつくっては壊しつくっては引き返して最善の図を選ぶ。そこには錯覚や見損じが生じる。人のすることだから当たりまえ。機械も変化図を摸索する。文字通りハード上のメモりに描いて。そうして最善図を選ぶ。何の狂いもなく。
 
では今回は何ゆえ趙名誉名人が勝ったのか。
答えは簡単。コンピュータには容量の問題があるから。変化図を描くにも限界がある。
人間には感覚という無限の容量がある。当たれば機械もかなわない。
 
ではイセドルを敗った「アルファ碁」は何ゆえ強かったのか。
あれはVSOP(Very special onetime performance)の類だから。
できうる限りにハードウェアーをつなぎまくって最大限の容量を得てのマシンの勝利。
パソコンに登載できるようなソフトでない。
人工知能(AI)なる言葉にだまされてはならない。 



http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=32&from=diary&id=4301750
「囲碁電王戦」第1局、趙治勲名人が勝利 日本最強の囲碁AI「DeepZenGO」敗れる 17
2016年11月19日 16:35 ITmediaニュース
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左から「DeepZenGO」開発チームの加藤英樹さん、趙治勲名誉名人 写真:ITmedia
 囲碁のプロ棋士とコンピュータソフトが対局する「第2回囲碁電王戦」の第1局が11月19日に行われ、趙治勲名誉名人が日本最強の囲碁ソフト「DeepZenGO」に勝利した。

【写真:対局を終え、ほっとした表情の趙名人】

 終局後、趙名人は「(対局序盤の)布石がめちゃくちゃ強い。まだ展開が予想できない序盤での想像力の高さに人工知能の強さを感じた。強さを知ってしまった以上、第2局は最初から乱暴するかもしれない」と話す。一方、DeepZenGO開発チームの加藤英樹さんは「序盤は間違いなくZenが優勢だったはずだが、中盤から趙名人が思わぬ手を打ったために混乱し、ややこしい手を打ってしまったようだ」と分析している。

 DeepZenGOは、米Googleの囲碁用人工知能(AI)「AlphaGo」を上回る性能を目指し、2016年3月から開発中のソフト。囲碁ソフト「Zen」開発チームのチーフプログラマー・尾島陽児さんを中心に、AIを専門に研究する東京大学・松尾研究室、ドワンゴなどが協力して開発を進めてきた。対する趙治勲名誉名人は、史上最多タイトル獲得数(74)などを誇るトップ棋士だ。

 ルールはハンディキャップがない互先(たがいせん)の三番勝負。今回は第1局に当たる。第2局は20日、第3局は23日に行われる。

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