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2016年05月23日20:15

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「婚育」イベント盛況? 

大阪市立中学校の校長が全校集会で「女性にとって最も大切なことは子供を2人以上産むこと」と発言して物議を醸したのは記憶に新しい。
同じようなことを保護者と児童生徒らでやれば問題はないのかい? 
 
どうなのさ。
やたらと多様性を語る人々は何思う? 
いろんな人の「普通」があるのではないのかい? 

http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=133&from=diary&id=4005836
「婚育」イベント盛況 子供も結婚を学ぼう 416
2016年05月23日 12:09 産経新聞
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家庭でできる子供の結婚教育
 子供に結婚について教える「婚育」に注目が集まっている。小中学生を対象にした婚育イベントは盛況で、子供と一緒に参加した親の関心も高い。専門家は「誰と結婚するかは就職や進学よりも人生を左右する選択。子供のころから結婚について考えてほしい」と話している。(加納裕子)

 ◆家族の絆

 「結婚式には、たくさんの人の思いが詰まっているんですよ」

 3月29日、大阪市西区の結婚式場「アーセンティア迎賓館」で開かれた婚育イベント。チャペルに小中学生と保護者約30人が興味津々の表情で着席し、講師のウエディングプランナーの説明に耳を傾けていた。

 模擬挙式ではウエディングドレスの女性とタキシードの男性が指輪の交換や宣誓を行い、参加者が笑顔で拍手。イベントの後半では結婚式で涙を流す両親や兄弟の映像を見せながら、講師が「結婚式は家族の絆を確認するチャンス。普段は伝えられない家族への『ありがとう』を伝える人も多いんです」と説明すると、子供たちが家族へのメッセージを書いた。

 子供に感謝の言葉を贈られて涙ぐむ母親も。弟3人へのメッセージをつづった堺市北区の小学5年、中西聡一朗君(10)の母、越子さん(39)は「弟が読めるようにルビも付けていて心に残りました。4人とも結婚を前向きに捉えてぜひ結婚し、楽しく生きてほしい」と話した。

 子供への「婚育」が注目される背景には、非婚化が進む現状がある。平成22年の生涯未婚率(50歳の未婚率)は男性20・1%、女性10・6%。27年の国勢調査では人口が22年の調査から94万7千人減り、大正9年の調査開始以来初めての減少となった。

 ◆コスパ悪い?

 週刊誌が昨年、「結婚はコスパ(費用対効果)が悪い」とする特集を組むなど、結婚を敬遠する風潮も広がっている。独身なら自分だけのために使える時間やお金を配偶者や子供のために費やすことや、努力が必ずしも報われない婚活に労力を注ぐことへの疑問が語られるようになった。

 そんな中、今回の婚育イベントを主催した「放課後NPOアフタースクール」の平岩国泰代表(42)は「結婚したがらない若者が増え、少子化が社会問題になる中、子供たちには結婚の意義をきちんと知った上で判断してほしい」と訴える。これまでに東京と大阪で行ったイベントはいずれも好評で、今後は他の都市にも婚育イベントを広げる予定だ。

 ◆帰りたい家

 平成25年から人生の段階に応じた結婚教育「婚育100年プロジェクト(R)」を提唱するNPO法人「日本結婚教育カウンセラー協会」(奈良県大和郡山市)の棚橋美枝子さん(52)は「結婚を考えることは人生について考えること。子供たちが親以外の大人の結婚観を知る機会を持つのは大切」と強調する。

 棚橋さんが実際に小中学生に結婚教育をする際は、性教育とともに「愛するとはどういうことか」「家族とは何か」などをともに考えることからスタート。最近では、結婚すべきか否かを論じることよりも「帰りたくなる家を作ろう」と呼びかけることに重点を置き、親にも「大切に思う人と長い時間をかけながら新しい絆を作ること」など、わかりやすい言葉で話すことをすすめている。

 棚橋さんは「結婚ほど人間力を必要とする関係性はないが、一方、これほど幸せや希望を与えてくれるものもない。楽でも簡単でもないけれど、人生を深めるために結婚に挑戦するのは有意義なことだと子供たちに伝えたい」と話している。

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