囲碁もチェスも将棋も数学の世界。
AならばBならばCゆえにAならばC…演算処理ではかなわない。
囲碁の場合は19路という盤面から膨大な数値の処理が必要。
追い抜かれるのはもはや時間の問題だろう。
その昔『たけしのスポーツ大将』という番組があった。あの中で100メートル競争に出てくるカールくんを想い起こせば良い。当たりまえに人は機械にはかなわない。
■グーグル傘下開発のAI、囲碁プロ棋士に勝利
(朝日新聞デジタル - 01月28日 08:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3824663
英グーグル・ディープマインド社が開発した人工知能(AI)が、ハンディキャップなしで囲碁のプロ棋士に初勝利した。チェスや将棋はすでにコンピューターが勝っているが、囲碁は盤面が広く、難しいとされてきた。自ら打ち方を学ぶ手法で克服したという。
28日付の英科学誌ネイチャーに論文が掲載される。研究チームは「人間に勝つのは少なくとも10年後と言われていた囲碁で、AIが初めてプロに勝った瞬間だ」と成果を誇った。
開発されたAIは、有段者らによる過去の対戦データから打ち方を学習。さらに自分同士で対戦する自習で腕を磨いた。対戦相手は中国出身で日本のプロ棋士とも同等の実力をもつ、2015年の欧州王者(二段)。5回の対戦で全勝の成績を収めた。従来の囲碁プログラムにも、99・8%の勝率をあげたという。
AIは1997年にチェスの世界王者、2013年に将棋のプロ棋士に勝利した。コンピューターの性能が上がり、ある時点から終局まで多数の手を計算して勝率が高いものを選ぶといった「力業」を使った。
ログインしてコメントを確認・投稿する