TPPという人間活動の肥大化に走るのはそれが経済成長につながり自国の豊かさを得て自分の地位も向上すると信じる政治家たちの特権のようなものなのだろう。しかし日頃の言動に照らしてそこに整合性がなければお話しにならない。
甘利明TPP相の報を「非常に喜んでいた」という安倍総理はオバマ大統領と方向性を同じくして一方では地球温暖化なる問題で人為的CO2削減が急務だとしている。経済規模で世界全体の約4割を占める巨大な貿易圏が環太平洋に誕生することで膨大な温室効果ガスの排出を想像できないのだろうか。
安倍総理とオバマ大統領はただのバカなのか?
それとも何かをたくらむペテン師なのか。
毎度のことながそういう結論に至る。
■TPP大筋合意の見通し 甘利担当相「発表準備整った」
(朝日新聞デジタル - 10月05日 01:30)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3647800
米アトランタで開いている環太平洋経済連携協定(TPP)交渉をめぐり、甘利明TPP相は米国時間4日正午(日本時間5日午前1時)すぎ、記者団に対し、「午後に閣僚会合を開いて、大筋合意を発表する記者会見を開く準備が整ってきていると思っている」と表明した。最大の懸案だったバイオ医薬品のデータ保護期間で米国と豪州が合意したことを受け、交渉全体の合意に道筋がついたとの見方を示したものだ。
甘利氏は、安倍晋三首相に電話で「見通しを報告した」と明かし、「(首相は)非常に喜んでいた」と語った。また、「夜を徹した折衝で、医薬品、乳製品、自動車の原産地規則の残された課題について、大きな前進があったとの報告をうけた」と説明。大筋合意について「この目標に向けて最後の努力を懸命に行っている」と語った。
大筋合意すれば、経済規模で世界全体の約4割を占める巨大な貿易圏が環太平洋に誕生することになる。
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