ツバメが絶滅のピンチ…とか騒がれたのはつい最近だった。
私の住むところでは数多飛んでいる。こちら北関東。
アキアカネについても同様。
専門家と称する人たちは「絶滅の恐れ」を煽っていったい何をたくらんでいるのかとちょっと勘ぐってしまう。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3573103
<赤トンボ>アキアカネ絶滅ピンチ 環境省が農薬など調査 268
2015年08月19日 11:20 毎日新聞
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写真
木の枝に止まるアキアカネ。右にぼんやり見えるのは同じ赤トンボの一種のナツアカネ=長野県茅野市で2008年10月中旬、武田博仁撮影
赤トンボの代表種「アキアカネ」が激減し、地域で絶滅の恐れがある生き物のリスト(レッドリスト)に加える自治体が相次いでいる。原因ははっきりしていないが、農薬との関連をうかがわせるデータもある。日本の秋の原風景を守ろうと、環境省は今年度から現地調査に乗り出した。
日本自然保護協会などによると、アキアカネのレッドリスト掲載が確認できる都道府県は大阪▽兵庫▽三重▽富山▽長崎▽鹿児島−−の6府県。このうち鹿児島県では「ほとんど見ることができない」として、2014年版から絶滅の危機にひんしている「絶滅危惧1種」に位置付けられた。三重県は今年3月、新たに「準絶滅危惧種」に加えた。
トンボの幼虫のヤゴが生息する水田の減少も一因だが、減反政策が始まったのは1970年代。アキアカネは90年代後半以降の減少が目立つ。
石川県立大の上田哲行名誉教授(動物生態学)によると、同県内でアキアカネの羽化が確認できた水田は89年で80%だったのに対し、09年は19%。実験では、90年代に登場して全国の水田に広まったネオニコチノイド系農薬を散布すると、不使用時と比べて羽化率が7割も落ち込むことが確認されたという。
環境省も昨年度、ネオニコチノイド系など農薬8種の影響を文献などで調べたが「トンボに影響していることが示唆されるものの、確認には至らなかった」との結論だった。そこで今年度は、兵庫、広島、佐賀の3県でアキアカネなどの生息数と農薬使用の状況、残留農薬の濃度などを調べ、因果関係の有無を確かめるという。農薬環境管理室の担当者は「トンボは生態系の豊かさを知る指標にもなる。減少の要因を明らかにし、対策を考えたい」と話す。
上田名誉教授は「農家は、農薬が野生動物を含めた自然環境にどのような悪影響があるか、知らない場合が多い。農家に分かりやすく伝える仕組み作りも必要だ」と指摘している。【渡辺諒】
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