を観た。
第13話 悪魔の大回転攻撃!!
町で雪像大会が開かれ、甲児やボスたちも参加して盛り上がっている。
その様子を見ていたあしゅら男爵は四方八方に超高温の炎を放つことができる機械獣ゴロンゴS2を雪玉に化けさせて光子力研究所に向かわせる。
正体不明の物体が接近していることを察知した研究所はアフロダイAを調査に向かわせるが、雪玉は探査電波も吸収して行方をくらませてしまう。
ボスに命ぜられて雪像用の雪玉を作っていたヌケとムチャは、手頃な雪玉を見つけ・・・。
タイトルにあるような攻撃描写はなく、ちょっと詐欺っぽい(笑)
むしろこのエピソードは雪そのものが主役という感じ。
ゴロンゴS2はその特殊なフォルムもあって比較的知名度の高い機械獣で、その能力もなかなかのものなのだが、能力を活かしきれずにあっさりとルストハリケーンでやられてしまったように見えたのが残念だった。
なによりこのエピソードで印象的なのは、雪像を作っている様子は隠しカメラで観ているし、電話は盗聴しているし、相変わらず兜邸は無防備でパイルダーも外に停めてあるのに、わざわざ剣を持った鉄仮面集団で攻撃して甲児に返り討ちにされるのが納得いかないところ(笑)で、他にいくらでもやりようがあるのが見え見えなのが切ないのと、このエピソードの甲児は空手の使い手でやたらに強いのも、どういうことなのか意味がわからなかった(汗)
第14話 怒れ!眠れる巨人スパルタン
新たに完成した機械獣スパルタンK5は実に強力で、戦闘テスト用に対決させた牛ロボットの攻撃も効果がなかったがスパルタンK5は防御するばかりで一切攻撃をしなかった。
スパルタンK5を解体しようとするドクター・ヘルを説得してマジンガーZに相対させるあしゅら男爵だったが、やはりスパルタンK5は一切戦おうとはせず、それどころかマジンガーZと仲良く昼寝をする始末。
しかしシローは誕生日のプレゼントでもらった太鼓とトランジスタラジオを持って、ボスたちと一緒にスパルタンK5を観に行くが・・・。
スパルタンK5とマジンガーZが並んで昼寝をしている画がシュールで面白いが、なにより甲児がそんなことまでマジンガーZにさせられるほど操縦技術を身に着けたのだということが印象的だった。
またスパルタンK5はこれまでにない強敵で、初めてマジンガーZのロケットパンチを破壊して見せる機械獣であり、更には所持している盾でマジンガーZの全ての攻撃を阻んでしまう(最強と思われるルストハリケーンは使用されなかったが・・・)。
その最期も例外的な展開で、そのまま戦っていたらスパルタンK5が勝っていただろうとまで思わせる強キャラだった。
ところでその例外的な展開だが、このエピソードは観ていてあれはどうなったんだと心配にさせたうえでそれがラストに効いてくるという珍しく凝った脚本になっているのも印象的だった。
また誕生日のパーティーでも、寝ているスパルタンK5のボディの上でも踊りまくるキャラクターたちの違和感はすごかった。
当時はゴーゴーとかが流行ってそんなことが日常だったのだろうか?
化夢宇留仁みたいな陰キャがその時代に同年代だったら耐えられなかったかもしれない(笑)
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