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2026年05月22日12:46

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「AIが創った曲に、人は涙を流せるのか?」?

正しくは「AIを駆使して創った曲に、人は涙を流せるのか?」だと思う。

涙を流せると思う。(AIを駆使して)創っているのは人間。その作品に共感や共鳴があってもそれは不自然ではないと考える。

音楽の上でAIは高度な頭脳を持ったシンセサイザーのようなもの…と考えれば分かりやすいと思う。有名歌手の声すら完璧に模倣できる。

さて、例えば模倣された歌手はどう反応するだろう。「勝手に私そっくりの声を使ってビジネスで利益を得るなんて許せない。著作権侵害のようなもの」と訴える心境も理解できなくもない。テイラー・スウィフトがAIによる自身の声の模倣に対抗すべく「声」の商標登録を出願というのも自然なことに思える。その場合、訴える相手はAIではなくAIを使って創作した人間であることを忘れずにと願う。


【編集済】高度な頭脳を持った


AIが創った曲に、人は涙を流せるのか? ”ファスト化”すすむ音楽における「一億総アーティスト時代」のリアルと展望
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=8795548
松任谷由実が“AIと人間の共生”をテーマにしたアルバムをリリースする一方で、テイラー・スウィフトがAIによる自身の声の模倣に対抗すべく「声」の商標登録を出願。ちまたでは既存の楽曲を「○○風にアレンジ」した動画が溢れるなど、いまや音楽シーンとAIは、切っても切れない複雑な局面を迎えている。生成AIを用いて誰もがアーティストになれる時代において、“音楽の価値”や“アーティストの定義”は、いったいどのように変わっていくのだろうか。先陣を切ってAI専門レーベル『NCG ENTERTAINMENT(TM)』を率い、現場の最前線で新たな仕組みを実装する日本コロムビアグループ代表・佐藤俊介氏に、「AI時代における音楽のリアル」を直撃した。

【MVカット】涙の人生ドラマ…AIで再現された「川の流れのように」

■「MV制作はめちゃくちゃ面倒」――アーティスト兼社長だからこそ辿り着いた、AI活用の最適解

 もはや音楽制作は、限られた人だけの特権ではなくなった。動画配信サービスにはAIによる著名曲カバーがひしめき、配信サービスにはAI生成された楽曲が溢れている。

 そんな現状に先駆けて、いち早くAI活用に乗り出していた国内レーベルのひとつが、日本コロムビアグループだ。2025年9月には氷川きよし、226年2月には美空ひばりをテーマとしたAIクリエイティブコンテスト『コロテック(COLOTEK)』を主催し、音楽現場におけるAIの可能性を常に模索し続けてきた。

 国内主要レコード会社において日本初の試みとなったエンターテイメントレーベル『NCG ENTERTAINMENT(TM)』の設立には、この『コロテック(COLOTEK)』の存在が大きかったのだと佐藤氏は語る。

「『コロテック(COLOTEK)』を実施し、様々なAIクリエイターと接するなかで、AIクリエイターはアーティストになれる可能性を秘めていることに気づいたんです」

 さらに、佐藤氏の個人的なアーティスト経験も契機のひとつになったと話す。

「MV制作って、めちゃくちゃめんどくさいんですよ。拘束時間も長いし、工程数もコストもかかる。『コロテック(COLOTEK)』を始めたのも、「AIでMVを作れるようにしたい」という課題意識があったからなんです。AIだけで作るアーティストがいてもいいし、人間とハイブリッドで作るアーティストがいてもいい。AIは悪だとか使わないほうがいいって、決めつけるのは違うと思うんですよね。基本的に僕は、すべての選択肢を否定しないっていう考えかたなので」

 実際にレーベルを始動させると、意外な実態が浮かび上がった。応募者の多くは40〜50代で、職業も看護師や証券会社勤務など多岐にわたっていたのだ。なかには音楽未経験ながら、すでにSpotifyで驚異的な再生数を稼ぎ出すクリエイターも存在する。AIというツールが、これまで埋もれていた「未知なる才能」を鮮やかに可視化したのである。

 現在『NCG ENTERTAINMENT(TM)』では、人間とAIによるハイブリッド運営を実施している。人間が構築した評価軸をAIに学習させ、各アーティストに最適なサポートを提供。AIによる仕組み化を徹底することで、所属人数に左右されず、一人ひとりにフォローが行き届く盤石な体制を整えている。

 さらに佐藤氏は「AIの浸透により、人の尊厳は相対的に小さくなる」と予想する。

「現状のSNSでも『たぶんAIが書いているだろうな』みたいな投稿が、すごく増えていますよね。このままいくと、どこかのタイミングで人間が作ったコンテンツ数よりもAIが作ったコンテンツ数のほうが多くなる。そうなったとき、今の僕らが“尊厳”だと思っているものは、相対的に小さくなっていくと思います。

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