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2026年03月06日20:19
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■脱「女人禁制」、祭りで相次ぐ=はだか祭や野馬追、条件撤廃も―伝統か平等か、地域葛藤・国際女性デー (時事通信社 - 03月06日 15:02) https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=8696835 各地の祭りで、女人禁制の見直しが広がっている。「男女平等」の浸透や女性側の希望で改めた祭りがある一方で、判断に迷うケースも。地元の誇りをどう次世代につなぐのか。伝統と現実の間で地域が葛藤している。 「わっしょい、わっしょい」。暖かな日差しとなった1日、紫の法被姿の女性らが尾張大国霊神社(愛知県稲沢市)の拝殿にササの束を担ぎ込む掛け声が響いた。ふんどし姿の男らがもみ合うことで知られる「国府宮はだか祭」。約1200年の伝統を持つ神事の「もみ合い」を前に、女性らは願いが込められた布を結んだササを奉納した。 「無事終わり、ほっとした」。隣の同県一宮市から参加した介護士、玉腰厚子さん(59)は、かしわ手を打った後、仲間と笑顔でねぎらい合った。 祭りでササを奉納できるのは男性だけだったが、新型コロナ流行時に男女問わず着衣で奉納できるようにした。その後、地元女性の希望を受け、2年前に女性団体による奉納が初めて認められた。神社には「祭りが汚れる」などの苦情も来たが、玉腰さんは「祭りを継承したい気持ちは同じ。伝統を尊重しつつ、盛り上げたい」と力を込める。 富山県高岡市で毎年5月に行われる高岡御車山祭は、女性参加の是非を議論中だ。町内会ごとに出す壮麗な山車には小学生以下の男の子が乗る。少子化に伴い一部の町内会では2年前から、本祭前の町内巡行に限り、かみしも姿で男装した女子を乗せている。しかし、主催する祭りの保存会内では反対意見が根強い。
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