【コメの平均価格5キロ4220円 16週連続の値上がり 値上がり幅は縮小傾向も備蓄米放出後でも価格下がらず】
その背景にあるのがコメの取引価格。高騰がつづき下落する気配がない。自由米相場で玄米60キロが45,000円を超えている。それが小売価格に反映している。
※自由米相場は新聞の経済面市況欄に載っている。
ではなぜそのコメの取引価格が高騰しているのか。
答えは簡単。「品薄状態」だから。
昨秋は不作ではなかったのになぜ「品薄状態」なのか。
それも答えは簡単。流通上の目詰まり(停滞)が起きているから。
その目詰まりの要因がコメの先物買い。
それによって大量のコメが確保されてしまい「予約品」となって流通に乗らない状況がつづいている。農業法人や卸業者の倉庫には高く積まれたコメがあっても「予約品」だから動かせない。
卸業者は小売店からの注文には「在庫切れ」と答えるしかない。業界ではコメの「不足感」が増す。それを大手メディアが例によって短絡して「コメ不足」と報じる…までに至っていないのが救い。昨夏の「コメ騒動」でそれをやらかしてしまい学習しているのだろうと推測する。
備蓄米放出で9割以上を落札した全農はコメの集荷業者。だからそこに先物取引は介入していないだろうから全農には責任がない…と考えるのは浅はか。全農はパールライスという巨大な卸業者を傘下に抱えていることを忘れてはならない。
■【速報】コメの平均価格5キロ4220円 16週連続の値上がり 値上がり幅は縮小傾向も備蓄米放出後でも価格下がらず
(TBS NEWS DIG - 04月28日 17:18)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=266&from=diary&id=8293781
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