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2025年04月04日07:19

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貸本漫画復刻版 墓場鬼太郎2

を読んだ。水木しげる著
吸血鬼と猫娘
 流行歌手のトランク永井は、電車に乗っているところをねずみ男に妖怪の芽を植え付けられる。
医者で診てもらうが、それは体内に根を張り、そのままではやがて永井は木になってしまうが、定期的に血を与えないと永井ごと死んでしまうという。
 地獄から戻ってきた水木は鬼太郎たちと暮らしていた。
鬼太郎は三味線屋の2階を借りており、そこの婆さんの孫娘寝子に影響されて鬼太郎も小学校に通っていた。
寝子は美しい娘だったが、ネズミの匂いを嗅ぐと化け猫のようになってしまう。
それはねずみ男も含まれ、猫子にかじられてほうほうの体で逃げ出したねずみ男を助けたのは、にせ鬼太郎だった。
2人は鬼太郎を研究し、その妖力の秘密はチャンチャンコにあると突き止め、フランク永井のコンサートの雑踏に紛れてすり替えに成功する。
その後2人は地獄から戻ってきた者としてテレビにも出演するようになるが、証言を証明するために地獄らか砂を持ってくることになる。
ねずみ男の策略で歌手になった寝子にネズミの匂いを嗅がせて人前に出られなくした上、にせ鬼太郎が川に飛び込んで無理心中を決行。にせ鬼太郎はチャンチャンコがあるので帰ってこられるのだ。

地獄の散歩道
 寝子が死んでしまって嘆き悲しむ鬼太郎のために、目玉のおやじは地獄に行って寝子を連れ戻そうとする。
地獄で合流した目玉のおやじとにせ鬼太郎だったが、寝子はもうもとの世界には帰らないと言う。
にせ鬼太郎が戻ってこないので信用をなくしたねずみ男は本物の鬼太郎を見つけるがちょうどバケツを被っていたのでにせ鬼太郎と勘違いして殴る。
殴られた鬼太郎は少し頭が変になって遊び始めるが、ビート族と出会い・・・。

 2巻からは価格の関係上文庫版で読むことにした。
こちらも全てではないがカラーページも再現されている。
で、物語だが・・・相変わらず頭痛のする展開ではあるが、少年マガジン版に載っていたリメイク版とほぼ完全に同じで、一部の登場人物の名前や設定が微妙に違うくらいで、下手をするとコマ割りやセリフまで同じ(汗)
絵は流石に古めかしいが、この著者の場合新しい絵のほうがいいとは限らないのだ。
ちうかここまで変化しないでなんでリメイクしたんだ(汗)?
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