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2024年08月25日13:42

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東京電力福島第1原発にたまる「処理水」の海洋放出について

放射性物質トリチウムについては海外の原発では「福島第1原発処理水」よりもはるかに高い濃度で放出している。ではなぜ国際原子力機関(IAEA)は福島にだけ常駐しているのか。 

答えは簡単
トリチウム以外の放射性物質の濃度を問題視しているから。東電はそれらを安全な値になるように希釈せねばならない。おのずとトリチウム濃度はより低くなる。


放出にあたっては、海水により100倍以上に希釈し、排出口でのトリチウム 濃度を1,500ベクレル/リットル(Bq/L)未満とする。これにより、トリチウム以外 の核種の告示濃度比総和も100分の1未満に希釈される。https://www.nra.go.jp/data/000420898.pdf



【編集済】「福島第1原発処理水」よりもはるかに高い濃度で放出している。



■タンク解体、着手にめど=海水トリチウムは基準値未満―トラブルも・処理水放出1年
(時事通信社 - 08月24日 21:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=7992139
東京電力福島第1原発にたまる処理水の海洋放出では、これまでの1年間で計8回、約6万トンが海に流された。国や東電が周辺海域で行っている調査では、処理水に含まれる放射性物質トリチウムの濃度は基準値を大幅に下回っており、国際原子力機関(IAEA)は7月、国際的な安全基準に合致しているとする報告書を公表した。

 東電は早ければ来年から、空になった処理水用タンクの解体に着手し、原発事故で溶け落ちた核燃料(デブリ)の本格的取り出しなどに向けた敷地として活用する方針だ。

 今年度4回目の放出が始まった8月上旬、処理水放出設備が報道陣に公開された。海洋放出の操作などを行う集中監視室では、職員が24時間体制で複数のモニターに表示されたタンクの水位などを確認していた。

 放出はほぼ計画通りに進んでいるが、今年3月には最大震度5弱の地震で一時中断したほか、翌4月には敷地内の掘削作業で誤って地中の電源ケーブルを損傷させ、放出設備などへの電力供給が停止するトラブルが発生。放出以外でも、今月22日から予定していたデブリの試験的採取で装置の取り付けミスが判明して中止になった。東電担当者は「これまでうまくいったから次もうまくいくだろうという油断が生じないよう、引き続き緊張感を持っていきたい」と話す。

 放出では毎回、約7800トンの処理水を大量の水で薄め、トリチウムやその他の放射性物質の濃度が基準未満であると確認した上で海に流す。ただ、デブリの冷却などで汚染水は日々発生するため、放出分がそのまま減少するわけではない。

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