最近、40cm水槽のアーリーの抱卵が続いている。
先日、孵化ケースを使って失敗したので、今回は抱卵した雌2匹を残して、成魚を90cm水槽に移動して見守っていた所、木曜、2匹ともくわえていた稚魚を放出した。
母魚2匹は、都合、1か月近く絶食していたこともあり、よれよれになっていたので、掬い上げて90cmに移動した。
稚魚は2腹分なので、50匹以上いるだろうか……アーリーの場合、放出されて泳ぎ出した現状で、全長8mmくらい、既に稚魚用の人工飼料を食べられるサイズなので、手間はかからないが、それでも餌付けまでは気を遣う。
まだ母魚の口内にいる時は腹部に残った卵黄で栄養補給されているが、外に出て、今度は口から栄養を取る、と言う所に移行出来ないとそのまま餓死してしまうからだ。
まずは稚魚用飼料を沈ませて様子を見る……初めて見る「食物」に、口に含んでは吐き出して、おもちゃにしてしまうのは人間の幼児と変わらない……それでも、母魚の口内から出て1日、昨日夜くらいから餌を徐々に食べ始めたので、これなら大丈夫だろう……しかし、まぁ、50匹がそのまま大きくなられるとそれはそれで困るが、元気に成長して欲しいものではある。
ログインしてコメントを確認・投稿する