mixiユーザー(id:124952)

2022年05月08日22:24

75 view

5月連休8日目

 5月連休8日目。
 連休も終盤、でもまぁ、何をするでもなく、いつもの土曜のように過ごす。

 午前中は、水槽の水替え。それにトイレと水回りの掃除。
 昼食には、アスパラとソーセージの炒め物を作り、午後は映画を観に出かける。

 今日の映画は、ブルク13で、
 「マイ・ニューヨーク・ダイアリー」。

 これは、ジョアンナ・ラコフの自叙伝「サリンジャーと過ごした日々」を映画化したもの。
 主演は、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」のマーガレット・クアリー。監督は「グッド・ライ〜いちばん優しい嘘〜」のフィリップ・ファラルドー。

 ’90年代のニューヨーク。作家を夢見るジョアンナは、老舗の出版エージェンシーで代表のマーガレットのアシスタントとして働き始める。
 日々の仕事は、世界中から毎日大量に届くサリンジャーへのファンレターを処理すること。だが、熱い想いが込められた手紙を読み、心揺さぶられたジョアンナは、飾り気のない定型文を送り返すことに抵抗を覚えるようになる。
 そんなある日、ジョアンナが電話を受けた相手は、あのサリンジャーだった――

 この映画、漠然とした夢と憧れを抱いて、大都会で働き始めた若者が、本当にやりたい事を見出して歩き始めるまでを描いた青春映画。
 映画宣伝では「プラダを着た悪魔」の文芸版、と言われるが、カリスマに翻弄され、それによりモデルとなったアナ・ウィンターと言う人物を浮かび上がらせた「プラダを着た悪魔」に対し、こちらは、漠然とした夢に向き合う若者の心理が中心であり、大分、趣が異なる。
 ライバルも居らず、仕事も理不尽とは言えない、会社では周りは理解ある大人ばかり……と言う事もあり、ドラマには大きな波風も立たず、それ故に「面白くない」、若しくは「ドラマがない」と思う人もいるかも知れない。
 しかし、社会に出て、自身の才能に不安を覚え、何時しか流されていた若者が、心揺さぶられ、時に導かれて、自身の道を歩き出す、と言う物語は、自分的には、青春映画として、こちらの方がよい出来と言えるのではないか、と思った。

 ジョアンナを演じたマーガレット・クアリーは、ジョアンナ・ラコフからの希望のキャストだったと言う。
 垂れ目のファニーフェイスで、どことなくアン・ハサウェイにも似ている。16歳までは国際的なバレエ団にいた、と言う事もあり、映画内のイメージシーンで踊るシーンの優雅さ、しなやかな動きは見事なものだった。

 
 映画の後、買い物をして帰宅。
 夕食には、鮭とイクラの親子丼を用意した。

 夜、テンションを上げて、映画感想をまとめて書き上げる……しかし、テンションを上げてしまったせいで、寝付けず……困った。
0 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2022年05月>
日 月 火 水 木 金 土
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    

過去の日記

2026年
2025年
2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年