mixiユーザー(id:462499)

2021年11月23日21:08

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007 ムーンレイカー

を観た。ルイス・ギルバート監督。
 アメリカからイギリスへスペースシャトル「ムーンレイカー」を空輸中だったボーイング747が墜落。しかし墜落現場にシャトルの破片が見つからなかったことから、ムーンレイカーは奪われたものと推測された。
緊急帰還命令を受けて空路をアフリカからイギリスに向かっていたジェームズ・ボンドは添乗員の美しい女性といい感じになっていたが、彼女は暗殺者だった。
更にどこに隠れていたのかジョーズまで・・・。
 多分3回目くらい?全然覚えてなかったが(汗)
上記の説明はまだオープニング前の少事件までで、その後ムーンレイカーを作ったドラックス社のあるカリフォルニア、ヴェニス、リオ、アマゾン、更には宇宙空間まで、目まぐるしい冒険が繰り広げられる。
あまりにも荒唐無稽すぎると評価が低い本作だが、化夢宇留仁は非常に面白く観れた。
まず冒頭のパラシュートアクションだが、今なら絶対撮影を許可されない非常に危険なスタントで、その分迫力満点でCGじゃないアクションの醍醐味を満喫できる。
そして地味にそれに続くオープニング映像もCG無しでどうやって撮ったのか謎なカメラワーク(笑)
で、本編だが、本作は上記の通りあまりにも荒唐無稽すぎるというイメージがついてしまっているが、宇宙に飛び出すまでの展開はまさに見どころ満載でテンポも素晴らしく、コメディ部分は素直に笑えて、バカアクション映画(笑)としてはとりあえず文句をつけるところが見当たらなかった。
特にジョーズが出てくるごとに自分の怪力のせいで自爆するのが面白い。
宇宙空間に出てからも、相変わらずの壮大なセットと巨大なミニチュアで、目を離せない。
お色気(笑)も頑張っていて、特に前半に出てくるパイロットのお姉さんが衣装もエロエロで素晴らしい。可哀想な顛末だったが・・・。
 突っ込むべきところにも言及しておく。
ボンドが死にそうになった耐G訓練機だが、そもそも加速度と速度を混同している上に、あの向きでは横Gと風圧に耐える機械になってしまっている。
 失われたシャトルの行方を探すのに、まずその製造元を調査する理由が分からないし、一切説明されていない。
 ムーンレイカーという名前が(原作のこともあるので仕方がないのだが)、シャトルの名前としては不適切。月まで行けないし(笑)
 それとこれは面白かったポイントでもあるのだが、突然現れてジョーズとラブラブになった金髪メガネ巨乳&怪力(笑)の彼女は何者(笑)?
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