を読んだ。赤川次郎著。
吸血鬼は良き隣人
若い女性が殺された。現場の近くではサンタクロースの扮装の人物が目撃されていた。
クリスマス・イブにエリカのマンションを訪ねてきたのは、川添千恵という女性で、彼女の息子がサンタクロースの扮装をするアルバイトをしているという・・・。
なんというか無茶苦茶な話だった。
登場人物の多くの行動が完全に常軌を逸しているし、謎解きも推測だけですましていると思ってしまう雑さ。
元々無茶苦茶なシリーズではあるのだが、この話はそんな中でも守るべきと思われる範囲を超えている。
スランプか?
吸血鬼と雪男
最近オープンしたスキー場に遊びに来た一行。
リフトで山頂に向かったところ、件のリフトに死体が乗っているのを見つけてびっくり。
更にみどりが謎の巨大な足跡を見つけ・・・。
こちらはまだまとも(?)な物語になっていて一安心。
ミステリーとUMAを絡めるのも、本シリーズの王道と言える展開。
もう一つ盛り上がりには欠けたが(汗)
初出一覧を見たら「吸血鬼と雪男」の方が1年ほど前だった。
まさかこれ以降は「吸血鬼は良き隣人」みたいな無茶苦茶な話しかないとかじゃないよね(汗)?
ログインしてコメントを確認・投稿する