土曜日は昨日開幕した第46回東京モーターショー2019に友人と行く事に。
いつものように新橋駅前に昼前に集合、まずは腹ごしらえ。
“サラリーマンの街”新橋ならではの格安ステーキ店に行く――消費税増税以降、名物だったワンコインステーキはメニューから落ちてしまったのだけど、それでも170gのステーキランチが¥1000円でお釣り来るのだから、やはり安い。
その後、ゆりかもめで移動、今年は国際展示場まで行かず、青海で降りて青海会場から見て回るつもり……でも、その前にビーナスフォートとトヨタのヒストリックガレージに寄り道。
今回、トヨタは東京モーターショーに「今売ってるクルマも、来年売るクルマも展示しない」と言ってる。でも、ビーナスフォートには近日発売のヤリスが展示してある……これってズルくない?
そして会場へ……青海会場は今回新たに作られた展示場。
今回、トヨタは会長が自工会会長を続投、「東京モーターショー入場者100万人を目指す」としているだけに、気合いの入り方がハンパじゃない。
そのトヨタだが……
肝心の展示はどうにもピンと来ない……確かに未来を見せようとしている気概は感じる。でも、写し出される画像はいささかパスト・フューチャー的だし、モーターショーだと言うのにクルマが中心にないプレゼンテーションはどうしたもんだか。
一方、グループの日野はアニメを使ってプレゼン。
……これって、どうなの?
確かに、製作はサンライズだけあって、クオリティは充分高いが、日野のユーザーにアピールするものなのか、と……
また、ダイハツやスバルはいつも通り。それだけに、今回のトヨタの展示には違和感があったなぁ……
青海会場を出て、OPEN ROADと言う無料展示スペースを歩いてビッグサイトへ移動。
ビッグサイト会場は西館と南館での展示。東ホールはオリンピックに向け、使えなくなってる(メディアセンターとして利用。現在、ラグビーWCで試験運用してるハズ)。
こちらの展示は今までとあまり変わらない……と言うか、やはりトヨタだけがおかしいんだよな、今回――気合いが入りすぎて空回りしてる感じ。
確かに脱石油に自動運転……100年に一度の変革を迎え、変わらなきゃ、と言う気持ちが迷走を生んでいるのは各社少なからず感じるのだが……
うーん、スズキもコレかぁ……
スズキ・ジクサー。
油冷エンジンだが……これがコンパクトに出来る理由がちょっとピンと来ない。
空冷じゃダメなの?って思ってしまう。
ホンダ。
今回、一番展示面積が大きかったんじゃないか、と思う。
そしてこれまで以上に二輪の展示が大きい。やはり、昨年度、四輪部門が赤字を出し、二輪が会社を支えている現状がそうさせるのか……?
カワサキの新型250cc、久々の4気筒モデル。
レッドゾーンは17000rpmから。
いろいろ話を聞いたが……発売は来年秋。現代のバイクとして使いやすく、かつてのクォーターマルチに劣らないパワーと高回転域のパンチを実現している、と言う。
やはり、ホンダの人が気にして見に来たそうだが……
尚、展示しているのは試験車両。
「ハリボテじゃないですよ、実走車両です。ホラ、実際にクーラント漏れてるし」
おいおい。実働車両である事を示すのに“何か漏れてる”と言うのをやめなさい。コレだからカワサキは……
ヤマハもアニメか……
こちらはトリシティ300。
何だコレ?
陸上走行型ドローン……何に使うか、ヤマハ自身想定していない、と言う。
……軍用?とか思ってしまったり。
今回のモーターショー、全体的に二輪の方に勢いを感じた。
迷いがないと言うか、今までと変わらないと言うか……まぁ、電動化はともかく、自動は難しいからなぁ、二輪は。(前回は展示あったけど)選択肢がない分、方向性は揃っていて、だからこそ勢いを感じる、と言う事なのかな……
外ではプロジェクションマッピング。
その他に500機のドローンを使ってのパフォーマンスもあったようだ。
結局、今回も最後までしっかり見てしまった。
ただ、これまで、大体、会場を二回りくらいしていたのだけど、今回はざっと見るだけで精一杯。
会場が別れたせいもあるし、展示内容としてもボリュームを増しているせいもあるか……
終了後は、ゆりかもめで新橋に戻り、GINZA9のフーターズへ。
フーターズ、相変わらずムチムチのお姉ちゃんがいて、アメリカンなノリも楽しい。
結構な混雑だったけど……以前あったショータイムがなくなったのは寂しい。
日本での経営破綻後、体制が変わったせいなのか……
でもまぁ、今日も1日、楽しかった。
ただ、昨日もモーターショーに来ていた訳で、4日で3回も青海。
立ちっぱなし、歩きっぱなしで、さすがに疲れた。
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