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2019年09月29日19:45

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ハーバード大教授マイケル・サンデルは問うている。 『1人死ねば5人が助かる状況があったとしたら、その1人を見捨てるのは正義か?』

答えは相対的だろう。
一人の有能な者が犠牲になって5人のバカが生き残ったのでは笑い話では済まないから? これは極めて危険な思想に陥りやすいので迂闊な反応はしないほうがよい。

小学生にこんな奇問を…いったい何をたくらんでいるのだろう。

「トロッコ問題」授業で謝罪
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=58067182019年09月29日 11:52 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20190929/k00/00m/040/044000c
 山口県岩国市立東小と東中で、「多数の犠牲を防ぐためには1人が死んでもいいのか」を問う思考実験「トロッコ問題」を資料にした授業があり、児童の保護者から「授業に不安を感じている」との指摘を受けて、両校の校長が授業内容を確認していなかったとして、児童・生徒の保護者に文書で謝罪した。

 市教委青少年課によると、授業は5月に東中の2、3年生徒、東小5、6年児童の計331人を対象に「学級活動」の時間(小学校45分、中学校50分)であった。同じスクールカウンセラーが担当し、トロッコ問題が記されたプリントを配布して授業した。

 プリントは、トロッコが進む線路の先が左右に分岐し、一方の線路には5人、もう一方には1人が縛られて横たわり、分岐点にレバーを握る人物の姿が描かれたイラスト入り。「このまま進めば5人が線路上に横たわっている。あなたがレバーを引けば1人が横たわっているだけの道になる。トロッコにブレーキはついていない。あなたはレバーを引きますか、そのままにしますか」との質問があり「何もせずに5人が死ぬ運命」と「自分でレバーを引いて1人が死ぬ運命」の選択肢が書かれていた。


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