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2019年07月08日18:53

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「なぜ日本はこれほど“弱者叩きの国”になったのか」

×弱者たたき  ○弱者ぶっている者叩き


ですから何度でも書きます。周囲は毎日のように千円ランチ。彼女は週一回くらい。このみじめな状況をお察しください。相対的貧困というのが分かりませんか。数学が苦手ですか。


少し前までは「なぜ日本はこれほど“弱者叩きの国”になったのか」という立場だった。
最近になってやっと真相が見えてきた。叩いている人たちの気持ちが理解できる。


■宗教学者と考える「なぜ日本はこれほど“弱者叩きの国”になったのか」
(週刊女性PRIME - 07月07日 21:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=235&from=diary&id=5696192

 原発避難者へのいじめや生活保護受給者へのバッシング、隣国に対するヘイトスピーチなど、近年、日本社会の不寛容さが目立つ。この空気はなぜ始まり、どうすれば変えられるのか。宗教学者の島薗進さんに聞いた。

  ◆   ◆   ◆  

「力の支配」に人心や社会がなびいている

 過去にも、ヒロシマ・ナガサキの原爆や水俣病の被害者など、周囲から差別され声を上げにくい状況がありました。つらい経験や悲しみを口にするには同調圧力に抗わなくてはなりません。何十年もたって、やっと声を上げられるようになるんです。

 1970年代は、日本の歴史の中でも被害者が政府に抵抗する行動が比較的できた時期です。'60〜'70年代は民主化の大きな流れがあり、'89年のベルリンの壁崩壊に至るまでは世界的にも自由を目指す雰囲気がありました。

 しかし、その雰囲気は'80年代で終わります。平成は、日本では戦争がなく平和だったといいますが、自由に向かう空気は弱まり、世界全体が方向性を失ったと思います。

 近年は、産業利益が国の利益と結びついて、強いものが勝つ「力の支配」が横行しています。市場原理を第一に考える新自由主義・自由競争の中で、民主的であることより経済が優先され、「自己責任」の空気が蔓延しているのです。そして、選挙で勝てば何をしてもすべて正当化するかのような現政権の印象もあります。


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