木曜は、
「甲鉄城のカバネリ」。
これは、2016年にフジテレビ系で放送されたテレビアニメ「甲鉄城のカバネリ」の後日譚を劇場版として描くもの。
カバネとの熾烈な戦いを潜り抜け、日本海に面する廃坑駅「海門」に辿りついた生駒たちだったが、彼らはそこで海門城を奪還する連合軍と共に戦う事となって……
これは予備知識なしで観始めたのだけど……日本を舞台に、時代劇+鉄道+ゾンビを組み合わせた、三種噺のような設定に面食らう。
だが、武士の時代の日本を舞台としたファンタジーと言うのは、あの宮崎駿も挑戦しようとしていた魅力的なものだし、これはなかなか見事な世界観を構築していた。
カバネと呼ばれるゾンビは心臓が金属化しており、特殊な刃物か強力な火器でないと倒せない、と言う設定により、基本近接戦闘で倒すしかない、と言う事になり、まるでガン・カタのようにつかみ合いの間合いで相手に押しつけるようにして銃を撃つ、独特な戦闘シーンを生み出して、これは迫力とスピード感があって見応えあり。
キャラクターが最近のアニメとは異なる古い、と言うか……懐かしいものだったのだが、エンドロールを見て納得……キャラクター設定、美樹本晴彦か、なるほど。
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