土曜日。天気もいいし、鑑賞予定だった「宇宙戦艦ヤマト」も混んでいたので、今日は見送り、バイクに乗って様子見することに。
先週、ブレーキメンテし、チェーン清掃したCB750。気持ちかもしれないけど、いかにも抵抗が少ない感じで、スムーズに軽やかに走って気持ちよい……まぁ、気温が高くて、オイルも緩んでいたせいかもしれないけど。
その後、クルマもちょっと綺麗してから、夕方、映画
「ビール・ストリートの恋人たち」。
これは、「ムーンライト」のバリー・ジェンキンスが、ジェームズ・ボールドウィンの小説を映画化。
1970年代のニューヨーク。ティッシュとファニーは幼い頃から強い絆で結ばれた恋人同士。だがある日、ファニーが覚えのない罪状で逮捕されてしまう。
お腹にファニーの子供を宿したティッシュは、ファニーを釈放させるべく奔走するが……
まぁ、バリー・ジェンキンスが素直にラブストーリーを作る訳ないのだが……それでも頑張って作ってみました、と言う所か。
黒人に対する差別と偏見、それによる理不尽な仕打ち。家族も才能も、そして人生も、その理不尽さによって壊され……それを愛情で打破していく、と言う展開ならばカタルシスが得られるし、全て破壊されるのをメロドラマとして描くのもありだろうが、この物語が選ぶ「仕方ない」と言うラストにはやるせないと言うか、黒人の諦念を見た感じ。
よく出来た映画だけど、評価は分かれるだろうなぁ……
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