まず、この類のコラムを読んでいつも、
パラパラご飯のチャーハンは、チャーハンの一つの形であり、何が何でもパラパラにしなくてもいいのではないか…と思います。
お店で食べたチャーハンで印象に残っているのは、「××楼」「××飯店」という高級中華料理ではありません。単品で食べるようにできている、街の中華屋さんのものです。
実際問題として、家庭では火力に限界があります。
確かに、大きい中華鍋を使い、黒い煙が出るほど熱せば、火力はある程度カバーできるでしょう。
しかし、それを潔しとしない心理もあります。
高級中華料理屋のまねではない、家にある設備でおいしいものを作ればいいと。
私は、
1 ラードあるいは、ピーナッツオイルを使う。
2 具と味付けは、チャーシューとその煮汁にする。ネギは入れない。
3 一人前当たり、砂糖と酢と酒をそれぞれ大匙半分入れる。
4 卵を最初に入れる。理想は、縁が焦げて中が半熟程度の段階で、ご飯と具を入れて潰す。
というやり方で作っています。
厳密に言うと、作っていました。今は、恐ろしくて作れません (^^;
また、従兄の御嫁さんのチャーハンも忘れられません。
1 トンカツやから揚げを何回も揚げて、廃棄寸前の黒い油をわざと使う。
2 大きめのタマネギとピーマンと、鳴門や竹輪のみじん切りを入れて、火が通ったら、砂糖と味の素と醤油を入れ、冷飯を入れる。途中で解き卵を混ぜ、卵が半熟状になった時が食べごろです。
レシピを書くと、不味そうですが、
これが、うまいのなんのって…
ちなみに彼女は相当の美食家です。
だから、こだわらない。グルメごっこをしない。見事です。
…どう考えても、身体に悪い食い物ですね。
今は、食べられないのが、残念です。
身体に悪いものは、うまい…というより、身体に悪いようにわざと作ったものがうまいのでしょうね。
■チャーハンは卵が先?ご飯が先? “正解”求め記者が徹底検証
(AERA dot. - 05月28日 11:31)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=5129866
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