柳下毅一郎の「皆殺し映画通信」、2017年版が出ていたので思わず購入。
昨年公開された日本映画のうち、酷い映画42本を取り上げて切りまくるのだけど、これがまた、面白い。
断罪される映画だけど、幸福の科学映画やカエルカフェの映画など、ツッコミ所満載、と最初っから判っているものだけではなく、興行成績も結構よかった、
「銀魂」
「亜人」
「8年越しの花嫁」
「君の膵臓をたべたい」
なども取り上げられているから油断ならない。
それにしても、これ読むと映画を断罪するとなるとここまで書くか、と言う感じ。
はらのレビューも結構キツいと言われる事が多く、「誉めるのが珍しい」と言われるが・・・これに比べたら全然甘口だよな、と思う。
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