「龍の歯医者」観ました。
これは、「日本アニメ(ーター)見本市」でプロモーションフィルムが公開された、舞城玉太郎原作の物語。これを、NHKが前後編90分の中編アニメに仕立てました。
この物語、思っていたよりもエグく、設定は難解で、エロいわ、酷いは、人は大量に死ぬわ、とアニメだからとは言え、NHKがよくもまぁ、と言う内容でした。
アニメとしての完成度は高く、そのビジュアルと世界観は魅力的だし、冒頭に描かれる艦隊戦は大迫力で見応えあり。これはもう、このまま劇場公開してもいいんじゃないか、と想うほどでした。
ただ、後半の飛行場での追走シーン、杉井ギサブローの「ナイン」じゃないんだから・・・あれは、ちょっと手抜きに見えてしまったなぁ。
25日の後番組では、解説にアニメ評論家の氷川竜介が来ていました。
ゲストのNMB48メンバーの女の子がマイベストアニメに「ブラック・ラグーン」を挙げたら、嬉しそうに解説していましたね。
「東南アジアを舞台にしたアクションで、今話題の『この世界の片隅に』の片渕素直監督の作品なのだけど、作風は大違い。
でも、人々が“そこで生きて行く”と言うのを描いており、通じる部分はある」とか。
こんな事言って、勘違いしてブラクラ観る人がいたらびっくりしちゃうぞ。
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