違憲か合憲かではなくその「格差」が合理的か否かで争うべき。
そもそも憲法のどの条文に反しているというのか。
第十四条で書かれているのは身分や人種や出自で差別してはならないというもの。
これは何度も書かなくてはならない。
仮の話だが世界政府を引き合いにだして考えてみれば分かりやすい。各地域から議員を選ぶのに単純に人口比で区割りして良いものだろうか。答はノー。少数民族への配慮を忘れてはならない。民主主義の基本だろう。そこに「一票の格差」が生じてしまうのは当然。問題はあるとすればその「格差」が合理的か否かで争うべき。
(朝日新聞デジタル - 11月07日 15:46)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4280524
7月の参院選は「違憲状態」 一票の格差で仙台高裁 25
2016年11月07日 15:46 朝日新聞デジタル
つぶやきを見る( 21 )日記を読む( 1 )限定公開( 3 )
チェックするつぶやく日記を書く
「一票の格差」が最大3・08倍だった7月の参院選は投票価値の平等を定めた憲法に違反するとして、弁護士グループが選挙の無効を求めた訴訟の判決が7日、仙台高裁であった。市村弘裁判長は「違憲状態」と判断。選挙の無効については請求を棄却した。
「一票の格差」をめぐっては、二つの弁護士グループが全国14の高裁・支部で計16件の訴訟を起こしている。この日の判決は15件目で、「違憲状態」が10件、「合憲」が5件となった。8日までにすべての判決が出そろい、その後に最高裁が統一判断を示す。
最高裁は最大格差が5・00倍だった2010年参院選と、4・77倍だった13年参院選をそれぞれ「違憲状態」と判断。13年参院選への判決では、「都道府県を単位として定数を設定する現行制度を速やかに見直すべきだ」として「区割りの見直し」を求めた。国会は格差を縮めるため、昨年7月に公職選挙法を改正。鳥取と島根、高知と徳島を一つの選挙区とする「合区」を初めて導入し、定数の「10増10減」を実施していた。
■「一票の格差」訴訟の高裁・支部の判断と日程
岡山 違憲状態
金沢 違憲状態
東京 合憲
高松 合憲
宮崎 合憲
秋田 違憲状態
広島 違憲状態
大阪 違憲状態
那覇 合憲
松江 違憲状態
広島 違憲状態
福岡 違憲状態
札幌 合憲
東京 違憲状態
仙台 違憲状態
名古屋 8日
※東京と広島は二つの弁護士グループが提訴
ログインしてコメントを確認・投稿する