第14条に書かれている法の下の平等は身分や人種や出自でもって差別してはならないということ。<1票の格差>をそこに照らすにはお門違い。第43条に照らして合理的か否かで争うべき問題。
仮の話として世界政府があった場合を考えると分かりやすい。
議員を選出するにに単純に人口比で区割りするのはどうだろう。少数民族の意見が無視され人口の多い地域からの議員だらけになってしまう。それで良いはずがない。民主政治において<1票の格差>が生じるのは当然。選挙制度が合理的か否かで争うべき。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4273145
<1票の格差>札幌高裁「合憲」 7月参院選、13件目判決 41
2016年11月02日 14:01 毎日新聞
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「1票の格差」が最大3.08倍だった7月の参院選は法の下の平等に反し憲法違反だとして、弁護士グループが北海道選挙区の選挙無効を求めた訴訟で、札幌高裁(佐藤道明裁判長)は2日、選挙は「合憲」として原告の請求を棄却した。
二つの弁護士グループが全国14高裁・高裁支部に起こした同様訴訟16件のうち13件目の判決で、今回を含めて「合憲」が5件、「違憲状態」が8件となった。
原告側は「1票の価値が不平等なのは、憲法の投票価値の平等に反している」と主張。北海道選管は「定数見直しによって格差は縮小している」などとして請求棄却を求めていた。
国会は昨年の公職選挙法改正で選挙区定数を10増10減し、「鳥取・島根」と「徳島・高知」は合区した。今回の北海道選挙区の改選数は1増の3となり、議員1人当たりの有権者数は約77万人で、最少の福井選挙区との格差は2.34倍だった。【安達恒太郎】
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