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2016年04月09日12:24
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http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3938128 旧ソ連抑留死、5千人の名簿公表 厚労省 35 2016年04月08日 20:26 朝日新聞デジタル つぶやきを見る( 25 )日記を読む( 3 )限定公開( 7 ) チェックするつぶやく日記を書く 写真 旧ソ連による抑留死者と身元の特定状況 厚生労働省は8日、第2次世界大戦後に旧ソ連に抑留されて死亡した日本人のうち、新たに延べ4964人分の名簿を公表した。ロシア政府から提供された資料を翻訳して判明したもので、肉親の最期を知る情報になる可能性がある。 抑留死亡者はモンゴルを含むシベリア地域で約5万5千人いる。今回は、この地域が最も多い4584人。モンゴルとの国境に近いイルクーツク州などの収容所や病院で亡くなった。ほかに樺太(現ロシア・サハリン)地域が375人、旧満州(現中国東北部)地域が5人。旧満州地域の名簿公表は初めてとなる。 2011年6〜7月と今年1月に提供された資料を日本語に翻訳し、名前のカタカナ表記と死亡年月日、死亡場所の三つを整理。読み方を誤ったままロシア語で資料がつくられ、日本人の名前として不自然な表記も含まれている。厚労省は07年からウェブサイト上で死亡者の名簿を公開。すでに延べ約5万人分(うち身元特定約4万人)に上り、今回の公開分との重複も多いとみている。 これとは別に、名前のカタカナ表記などがわかった人で、新たに身元が特定できた63人の名前の漢字表記も同時に公表された。 厚労省は昨年4月、約1万人分の死亡者名簿を公開。北朝鮮や中国、樺太などシベリア地域以外で亡くなった人も初めて含まれた。今回公開した名簿は、この時に翻訳が間に合わなかった資料の一部だ。今年度中には13年度に提供された資料を名簿にして公表する。遺族に最期の情報を提供することが目的で、資料の写しや翻訳したものを都道府県を通じて無償で提供する。 ただ、シベリア地域以外で亡くなって身元を特定できた903人のうち、遺族に情報を提供できたのは406人分にとどまる。厚労省の担当者は「遺族を探すのに半年かかることもある。亡くなった方を知る肉親が高齢化しており、時間との戦いになっている」と話す。 厚労省のウェブサイト(http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/syakai/soren/)では、50音別の死亡者名簿が地域別に公開されている。(久永隆一)
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