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2016年02月16日13:01

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<甲状腺がん>福島の子「数十倍」発見

星北斗座長は…数十倍の甲状腺がんの子どもが発見されたことについて「一斉検診したことで数として多く見つかった」と述べたという。 
数の問題なのか。罹患率の問題なのか。
よく考えて意見してほしい。
 
放射線の影響については「考えにくい」というのは政治的な圧力によるものなのか。
きわめて中立的な表明なのか。そこが問題だろう。
 
「将来的に診断されたり、死に結びつかなかったりするがんを多数診断している可能性がある」とある。それは「将来的に診断されたり、死に結びつかなかったりするがんを多数見逃している可能性がある」と同義か。
 
 

http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3853251
<甲状腺がん>福島の子「数十倍」発見…放射線の影響否定的 168
2016年02月15日 22:21 毎日新聞

 ◇県民健康調査

 東京電力福島第1原発事故後、福島県が当時18歳以下の子供らを対象に実施している県民健康調査で、県の検討委員会は15日、甲状腺がんと確定した子どもが100人を超え、全国の甲状腺がんの罹患(りかん)率(がんと診断される人の割合)に基づいた推計を大幅に上回ることから、「数十倍多い甲状腺がんが発見されている」との中間まとめの最終案を大筋で了承した。放射線の影響については「考えにくい」と評価しながらも、「現段階で完全に否定できない」としている。

 検討委は疫学やがんの専門医ら有識者で構成。最終案は、2011年10月から昨年4月末まで対象者約37万人のうち約30万人が受診した1巡目の検査結果に基づく。全国の患者の推計によると、検査で見つかる甲状腺がんは福島県の18歳以下で2人程度とされるが、1巡目では100人ががんと確定し、15人が「がんの疑い」とされた。

 最終案では「将来的に診断されたり、死に結びつかなかったりするがんを多数診断している可能性がある」と明記。放射線の影響を考えにくいと評価した理由について、チェルノブイリ事故に比べ被ばく線量が少ない▽当時5歳以下からの発見がない▽県内の地域別発見率に大きな差がない−−などを挙げた。

 ただし、放射線の影響の可能性は小さいとはいえ完全には否定できず、将来悪化しないがんを見つけて不安を患者に与えるリスクも受診者に説明した上で検査を継続して実施すべきだとした。中間まとめは3月中に正式に決める方針。14年4月から始まった2巡目の検査では、昨年末現在で1巡目で「がん」や「がんの疑い」と診断されなかった16人ががんと確定。35人ががんの疑いがあるという。

 ◇一斉検診で多く

 検討委の星北斗座長は会議後の記者会見で、数十倍の甲状腺がんの子どもが発見されたことについて、「一斉検診したことで数として多く見つかった」と述べた。【岡田英】

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